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コンプレックスと闘う

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コンプレックスと闘う

 

コンプレックスとは、心理学や精神医学の用語で、さまざまな感情が複合した心理状態で、とくに劣等感を指す言葉だそうです。

 

うちの場合は、まずは「声」です。

 

決して「かわいい声」ではありません。ハスキーで高音がでません(裏返るどころか、そもそも、声自体が出ないんです)。

 

高音を出そうとすると…コケコッコーと鳴きまくったニワトリが、ヒーヒー言ってるようになります(笑)

 

ほんまに、自分でも笑ってしまうほど…えげつないです。はい。

動画を投稿することにした!

 

なんですが…。

 

実は、最近、勇気を出して、思い切って、動画を「自分の声でのナレーションつき」で投稿しています。

 

頻繁に投稿しといてなんですが…、

 

未だに恥ずかしくて、編集など「必要な場合」を除いては、自分で作成した動画を聞くことができません。

仮説・実践・検証だーー!

 

でもです!

 

なにかの折に聞いたんです。

コンプレックスは克服できれば、その人の「輝く個性」になる!

って…。

 

そやから、うちは頑張ることにしました。

 

STEP.1
仮説をいっぱい立てちゃる
自分のコンプレックスを克服できそうな仮説をいっぱい立てとります。

あと、「こうすればうまくいくだろう」という方法をいろいろと考えてます。はい。

STEP.2
実践しとります!
まずは、SNSでの「自分の声つき投稿」をしてます。

臆せず、勇気を出して、投稿しています。

何度も何度も録音を取り直すと、どんどん声が枯れていくので、「録音し直しは3回まで」という制約をつけました。はい。

STEP.3
時間をおいて検証だー!
即座にコメントや数値をみると、そのまま気絶しそうになるので、時間をおいて冷静になってから見ています。

温かい反応は本当に嬉しくて、素直に喜んでます。数値についてはデータが蓄積されてから…

1年続けることにした!

 

というお粗末な状況なのですが、

さらに、さらに

 

うち、この「自分の声つきの動画」の投稿を向こう1年継続することにしたんです。はい。

 

ふくカエル

決断しました。

 

1年後には、きっと「自分の声を愛せるようになっている自分」がいて、「コンプレックスは個性だと自信をもって言えてる自分」がいると願いながら…です。

 

ふくネコ

どうかどうか、うちの輝く個性になってますように!

 

皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。どうか、笑って見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。はい。