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「賢人の知恵」方法よりも結果にこだわる。

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方法よりも結果にこだわる

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@知恵カエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

「第7章 成功について」

「No.204 方法よりも結果にこだわる」

についてです。

教科書は、バルタザール・グラシアン先生(これからは、バル先生と呼びますね)「賢人の知恵」です。

よろしくお付き合いのほどお願いします。

バルタザール・グラシアン先生の「賢人の知恵」

全240テーマを自分になりに味わおうと試みています。

時々理解することに苦しんでいる時もありますが、

どうか笑ってお見逃しくだされば、幸いです。

 

「賢人の知恵」について
その他のテーマはこちらです!

 

方法よりも結果にこだわる

目標に到達する方法にあまりこだわりすぎないこと。

どのように目標を達成するかは確かに重要だが、

究極の目的は「目標を達成すること」にある。

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」より引用

前回のお話

 

STEP.1
計画を着実に練る!
アタマを うん!うん!使って計画を立ててみるよ。
STEP.2
ゆっくり急ぐぞ!
人と比べないぞ。問題をみつけたら、立ち止まるよ!
STEP.3
重要なことから始める!
能力が衰えないうちに、むずかしいことにチャレンジしてみるよ。
STEP.4
失敗を恐れない!
失敗を「成功のヒント」として有効活用してみるよ。
STEP.5
実行する!
断固決断したら、後は実行し続けるよ。

問題は「やるか」「やらないか」で「思いついた」は問題ではないのね。

STEP.6
チャンスを逃さない!
チャンスは2度と訪れてくれないことを肝に銘じるよ。
STEP.7
大きな野望を持つ!
大きな野望を持っていると、モチベが低くなったときにエネルギーチャージすることができるよ。

バル先生の言葉

 

バル先生はこんな風なことを言っているようです。

 

方法にこだわる人がいるが、

おじさんから言わせると

プライドが高いだけだ。

どうしも

成功したいのであれば、

こだわるべきは

結果だ。

【この記事を読んでくださっているみなさんへ】

 

世の中には、プロセスが決まっていないと、

逆に生きるのが苦しい人達がいます。

 

この記事は、そのような方を揶揄する意図では決してないことに、ご理解いただけると嬉しいです。

ふくカエル

なぜ、結果にこだわった方がいいのかな?

究極の目的は「目標を達成すること」だから

 

まずは究極の目的は「目標を達成すること」だからです。

 

方法がどんなに素晴らしくても、目標を達成出来なければ無意味だからです。

こだわりすぎると失敗するから

 

それに、方法にこだわりすぎて失敗するからです。

 

方法論ばかり重視して本質を見失ってしまい、計画倒れに陥ってしまうことはよくあることです。

失敗すれば、努力は評価されないから

 

また、

どんなに一生懸命頑張ってみても失敗すれば、努力や頑張りは評価されないからです。

 

たとえば、1日10時間以上勉強していても、試験に合格しなければ、

 

その「1日10時間以上の努力」は評価されないのです。

ふくカエル

努力も水の泡」といいます。

いくら「プロセス大事だ!」と言っても、失敗しているのでそのことに説得力がないのです。

 

言い訳にしかとられないのも悲しいです。

 

バル先生の言うことはちょっと厳しいですが、真実です。

方法よりも結果なのです。

 

ちなみに、ふくカエルは、1日10時間勉強した事実は、あとで意味をもってくる宝物だと考えている一派です。カエル一派といいます(嘘です)。

成功すればプロセスの説明は不要だから

 

もっとも、成功すればそれまでの方法を説明することは不要になるからです。

 

同じように成功したい一部の人達がその方法論を知りたがるだけです。

 

たいていの人達は、成功後の本人の「これからの動き」に興味があります。

 

成功した本人との人間関係を築くことに興味が湧くのです。

じゃあ、どうすればいいのかな?

プライドを捨てる

 

まずは、自分のプライドを捨てることです。

  • 〇〇〇でなければならない
  • 〇〇すべきだ。

というこだわりを一切捨てます。

それまでの方法を捨てる

 

そして、成功していない自分を自覚して、良かれと思ってきたそれまでの方法を捨てます。

単刀直入に聞く

 

で、そこからもうちょっと勇気を出して、

 

成功者に「成功の方法」を単刀直入に尋ねてみます。

 

相手がどんな人であってもです。

たとえば、自分よりも若い人に対してでもです。小学生でもです。

 

ここは、思い切って頭を下げちゃってください。

 

ふくカエル

お姉ちゃん(?)に教えて!と言うと

ふくネコ

小学生は怖がって逃げるので、要注意です。

ルールを破ってみる

 

または、ルールを破ってみます。

 

たとえば自分がこだわっているジンクスなどです。

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殻を破ると意外にスムーズに出来るかもしれません。

 

 

【ホイップ編】

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生クリームにレモン汁、ジャムなどを適当に入れて泡立てると、あっという間にホイップクリームができます。

 

狂ったようにシャカシャカしなくてもいいのです。

時短簡単ホイップです。

ペクチンで短時間にホイップできます。

生クリーム200gにつき

レモン汁小さじ2杯

ジャムは大さじ3杯

【玉ねぎ編】

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カレーによく使う、じっくり炒めて作った「飴色の玉ねぎ」よりも、

みじん切りした玉ねぎを「600Wのレンジで数分チンした玉ねぎ」のほうが甘くて食感があるのです。

カレーがうまくなるのです。

【スイートポテト編】

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さつまいもの裏ごしに、バニラアイスをいれたらすぐに完成です。仕上げにバターとシナモンいれたら風味が出ます。

 

正統派のお料理の先生からは、叱られそうなのですが、料理に限らず、いろいろな時短テクニックは、方法より結果の具体例です。

 

最近いろんなものがあるライフハック・裏技もそうです。複雑に考えると迂遠になることを、発想の転換であっという間にできてしまうのです。

 

これは、まさにバル先生の言っている、「方法よりも結果にこだわれよ!」と言っていることに通じることだと思います。

試行錯誤してみる

 

そして、試行錯誤してみます。

ふくカエル

昨今の「こりゃいいぞ!」と言われている試行錯誤の方法を紹介しときま~す。

 

PDCA(ピーディーシィーエイ)

 

これは、慎重な計画づくりや計画の確実な進行を重要視する方法です。

 

 

STEP.1
Plan(計画)
まずは、計画を立てます。
STEP.2
Do(実行)
次に、その計画を実行してみます。
STEP.3
Check(検証)
さらに、計画が順調に実現できているのか、問題点はないのかをチェックしてみます。
STEP.4
Action(改善)
  改良や工夫をしてさらに行動を起こしてみます。
STEP.5
以上を繰り返します
これをグルグルくり返しながら、試行錯誤していきます。

 

OODA(オーオーディエイ)

 

これは、柔軟な判断や素早い実行を重要視する方法です。

 

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STEP.1
Observe(観察)
まずは、現状をよく観察してみます。
STEP.2
Orient(状況判断)
次に、状況を判断して、どのようにするべきか方向付けをします。
STEP.3
Decide(意思決定)
さらに、行動プランを決定します。
STEP.4
Act(行動)
そして実際に行動します。
STEP.5
以上を繰り返します
  これをグルグルくり返しながら、試行錯誤していきます。

 

「幸福論」仕事選びに困ったら、考えて欲しいこと。

 

そうすると、どうなるのかな?

はやく成功する

 

目標達成する方法にこだわらずに、いろいろと試して試行錯誤を繰り返していくと、

 

意外に早く成功することに気づきます。

 

成功を邪魔するのは、結果よりも方法にこだわる思考パターンであることに気づきます。

知恵のない人、知恵のある人の違い

知恵のない人

 

結果よりも方法にこだわって、成功するまで時間がかかります。

知恵のある人

 

方法よりも結果にこだわるので、意外に早く成功します。

まとめてみたkerokero

 

  • 目標を達成する方法にあまりこだわりすぎないことです。
  • 究極の目的は、成功することで、失敗することではありません。
  • 失敗するのがどうしてもいやだったら、プライドを捨てて、それまでしてきた方法を捨て去ることです。
  • 一見無謀のように見えますが、この方法が、成功の早道だったりします。

 

【お知らせ】

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」に出てくる言葉の厳選を試みてみました!

ご興味のある方は、こちらへどうぞ!

「賢人の知恵」

言葉厳選集
ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

 

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、バルタザール・グラシアン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『賢人の知恵』によりました。