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世渡りのコツは、平凡な人とつきあうこと。ブラックバル先生編

賢人の知恵アイキャッチ1

世渡りのコツは、平凡な人とつきあうこと

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@バルタンカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

「第1章 人とのかかわりあいについて」

「No.8 世渡りのコツは、平凡な人とつきあうこと」

についてです。

教科書は、バルタザール・グラシアン先生(これからは、バル先生と呼びますね)「賢人の知恵」です。

よろしくお付き合いのほどお願いします。

バルタザール・グラシアン先生の「賢人の知恵」

全240テーマを自分になりに味わおうと試みています。

時々理解することに苦しんでいる時もありますが、

どうか笑ってお見逃しくだされば、幸いです。

平凡な人とつきあう

自分より光っている人は、(中略)一緒にいるべき相手ではない。

 

自分をしのぐような才能ある人と同じ土俵に立つことは避けよう。

 

反対に、自分よりも輝きが弱い人とだけつきあうようにするのだ。

 

世渡りのコツは、自分より優れた人とではなく、平凡な人と肩を並べて歩くこと。

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」より引用

うだつが上がらない!

 

つきあっている人が凄すぎて、自分がどんよりとくすんで見えちゃう!

 

一緒にいる相手の才能との差がありすぎて、

 

なんだか相手のやることなすことに、嫌味を覚えてしまっている人いませんか?

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そんなあなたに朗報です!バル先生の言葉

 

バル先生は、次のように言っています。

 

分かるぞ!

ツラいんだな。

自分より光っているやつは

どこにでもいるもんだ!

自分が嫌だなと思うのなら、

一緒にいるべき相手じゃない!

避けてもいいぞ!

なのです。

なぜ、避けたほうが、いいのかな?

成功のチャンスが減るから

 

避けたほうがいい理由は、自分が成功するチャンスの機会が減るからです。

 

自分よりも「才能」がある人と一緒にいると、巡ってくるすべてのチャンスを奪われてしまいます。

 

人は、より光っている者に注目し、好意的な評価をします。

 

自分よりも「才能」がある人の栄光の前では、どうしても「自分の才能」がくすんでしまうからです。今ひとつ輝けないのです。

 

このままではチャンスというチャンスを根こそぎ奪われてしまいます。

余分なエネルギーを消耗するから

 

また、余分なエネルギーを消耗するからです。

 

自分よりも輝いている人の前は明るすぎるのです。

 

相手の輝きよりも、より輝くようにするには、相当なエネルギーが必要になってきます。

 

たぶん輝く前に、疲れて、潰されます。businesswoman4_cry

じゃあ、どうすればいいのかな?

一緒にいない、避けてみる

 

まず、自分よりも光っている人とは一緒にいないことです。

 

そして避けたほうがいいです。

 

自分の才能が、相手の才能に消されないように逃げてみるのです。

 

ここは、逃げるが勝ちです。

 

すみ分けをしてみる

 

次に、すみ分けをしてみるのがいいです。自分よりも優れている相手と同じ土俵に立って、勝負することを避けるのです。

 

すみ分けとは
競争を回避しながら、共存する現象のことです。

 

自分の才能が、ちゃんと独立して、人から見える場所を探してみます。

平凡な人とつきあってみる

 

そして、反対に、平凡な人とつきあってみます。

 

自分の才能が際立つように、うまく立ち回り、引き立て役をみつけるようにします。

そうすると、どうなるのかな?

世渡りすることができる

自分よりも輝いている人とすみ分けをすることによって、

 

勝負に関わるいろいろな「しがらみ」を切り抜け、人生をうまく立ち回って、生きることができます。

知恵のない人、知恵のある人の違い

知恵のない人

自分の才能よりも、はるかに光っている人と一緒にいるので、目立たない存在になります。

 

知恵のある人

自分の才能よりも、はるかに光っている人と一緒にいないようにします。

 

自分の才能を際立たせる場所をさがして、すみ分けをします。

まとめてみたkerokero

  • 自分の才能をはるかにしのぐ人とは一緒にいるべきではありません。
  • 本当に成功したいのなら、競争を避け、自分の才能を際立たせる場所を探すべきなのです。

ふくネコ

最後まで読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、バル先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『賢人の知恵』によりました。