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自分について、あまりあれこれ考えない。

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自分について、あまりあれこれ考えない。

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@バルタンカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第2章 自分自身について」

「No.55 自分について、あまりあれこれ考えない。」

自分について、あまりあれこれ考えない

自分についてあれこれ考えても、なんの役にも立たなければ、危ない綱渡りでしかない。

アラン先生「幸福論」より引用

調子の悪いとき・・・。

 

明けても暮れても、自分のことばかり考えてしまうときないですか?

 

調子がいいときは、有頂天になってチャラチャラしてますけど、

 

うひょひょ。
「元気砲」あげちゃうよ!喜び舞の殿様

 

調子が悪くなると、視野が狭くなって引きこもりがちになっちゃうのです。

 

もうあかん、
自分のこと大っ嫌い!pose_nakineiri_man

自分のことをグダグダ考えているときは、たいてい調子が悪いときのような気がします。

アラン先生

 

こんなとき、アラン先生がそばにいてくれたら、

 

次のように言ってくれたかもしれません。

 

自分のことばかり

あれこれ考えたくなるときも

あるよね。

おじさんも、毎日考えてるよ。

でもね。

あんまり役に立たないんだな。

堂々めぐりだからね。

それに、

いつ谷底に落ちるかも

しれないし。

危ない綱渡りに

なっちゃうんだよね。daidougei_tsunawatari

やめたほういいよ。

なぜ、あれこれ考えるとダメのかな?

何の役にも立たないから

 

実は、あれこれ自分のことを考えても、何の役にも立たないからです。

 

納得できないから

 

まず、自分をどんなに問い詰めても、自分から出てくる答えに、自分が納得できないからです。

 

考えても、片っ端から自分で否定するので、何の役にも立たないのです。

 

たとえば、どんなに素敵な挑戦をしようとしても、

 

あれこれ不安材料を考えているうちに、途端に足がすくわれて、次第に怖くなって抜け出せなくなるのです。

 

このまま、
抜け出せなくなったどうしよう?run_man_susumanai

永遠に、不安材料は消滅しないような心境になるのです。

 

堂々めぐりになるだけだから

 

次に、自分についてあれこれ考えすぎると、堂々めぐりになるからです。

 

自分が出した答えに、次から次からと自分で否定していると、

 

終いに「自分は、一体どうしたいんだろう?」なんて、永久に分からない問いかけに陥ってしまうのです。

 

きゃ~。
落ちた上に、
目が回って動けないじょ~。numa_hamaru_man

危ない綱渡りになるから

 

そして、危ない綱渡りになるからです。

 

自分のことをあれこれ考えては、否定するような思考パターンを繰り返してしまうと、

 

だんだんと自分を否定することが普通になってきます。

 

いつ精神的におかしくなるか、分からない状態になるのです。

じゃあ、どうすればいいのかな?

自分について、あれこれ考えない

 

シンプルに自分についてあれこれ考えないことです。これが一番です。

 

特に、次のような場合は、考えないようにします。

  • 退屈なとき
  • 悲しいとき
  • 心配ごとがあるとき
  • いら立つとき

 

考えても納得できないのなら、いっそうのこと考えない」と自分で、声を出して言ってみるのがいいです。

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反対のことをしてみる

 

次に、反対のことを考えて、行動してみます。

 

たとえば、こんなことしてみる!

  • 退屈なときは、やるべきこと考えて、行動してみる
  • 悲しいときは、楽しいことを考えて、実際に楽しくしてみる
  • 心配なときは、今できることを考えて、必死にしてみる
  • いら立つときは、いら立つ対象からはなれて、自分の好きなことをやってみる

たとえば、こんなことしてます!

退屈なときにしてること

 

退屈なときは、あらかじめ「やってみたいノート」に書きこんでいることをするようにしています。

 

たとえば、次のような事柄です。

  • 普段しないところの掃除をしてみる
  • 作ってみたい棚を作ってみる
  • 行ってみたいカフェに行ってみる

あらかじめ「やってみたいノート」に書き込んでいるのがいいです。

 

パッと見れるようにしておくのが効果的です。

 

「退屈だな」と思った瞬間に、反射神経のように、すぐにノートを見るようにしてます。ずい分と行動力がつきます。

 

悲しいときにしていること

 

悲しいときには、なるべく身体を動かすようにしています。

 

ジムに行って、がむしゃらにマシーンに乗って走ったりします。

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泣きたいときは、プールでがむしゃらに泳いでいます。人にバレないのがいいです。

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目が赤くなっても、誰も気にしません。

 

そばに人がいると、「人に見られているから!」と思うとセーブがかかるので、取り乱すこともなくなります。

 

身体を動かしていると、次第に気分も上向きになってきます。

 

何よりも、実際にお腹が空いてくるので、食欲がわいてきます。

 

「ちょっとでも、食べてみようか?」という気分になれるのがいいです。

 

心配なときにしていること

 

心配なときは、どうしても心配なことに目が行きやすいので、

 

何でもいいので、今、できることに必死になるようにしています。

 

ガリ勉、OK!
必死に暗記するぞ!study_gariben_girl

本当に死に物狂いでやってます。

 

一日一日を、目の前のことに集中して過ごすようにしてます。

 

心配なことが大きいときは、あまり将来のことを考えないのが、いいような感じがします。

 

このように必死になっていると、

 

ある時、心配なことを解決できる「妙案」を思いついたり、出会ったりします。

 

何度も経験しているので、脳みその仕組みは「そうなんだな」と理解しています。

 

たぶん、必死になっていても、自分の脳みそのどこかで「妙案」について無意識に熟考しているのだと思います。

 

いら立つときにしていること

 

いら立っているときは、本当に四苦八苦します。

 

何をやっても、すぐに脳みそを「イライラ」に支配されるので、

 

とにかく、いら立つ対象から、強引に距離を置いてみることにしてます。離れるのです。

 

そして自分の好きなことをやっています。

 

わたしは、職場のトイレで足のストレッチをしてました。地味ですが気分転換になりました。

 

人がいなければ、踊ったりしてました。ふふふ。どじょうすくい

そうすると、どうなるのかな?

精神の不安定さがなくなる

 

自分について、あれこれ考えることをやめてみると、

 

精神的に不安定な自分を一掃できます。

 

ちょっとだけでも、セルフコントロールできるようになる

 

ちょっとだけですが、自分の精神をコントロールできるようになれます。

 

これは、大きな自信につながります。

 

セルフコントロールとは?

自制心のことです。

誘惑や衝動に直面したときに、

自分の意思で感情、思考、行動を抑えることです。

 

もんもんと、あれこれと自分のことを考えたい感情、思考、行動を抑えられることは、

 

自分の「内面の強さ」を引き出すことにもなります。

まとめてみたkerokero

 

  • 自分について、あれこれとあまり考えないことです。
  • あれこれ自分自身を問い詰めても、出てくる答えに、決して納得できないからです。
  • シンプルに、あれこれ考えないことです。
  • そうすれば、毎日のあり方が変わってきます。  

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』によりました。