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「賢人の知恵」人に頼むときに注意したほうがいいこと。

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人に頼むときに注意したほうがいいこと

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

「第3章 会話について」

「No.22 人に頼むときに注意したほうがいいこと」

についてです。

教科書は、バルタザール・グラシアン先生(これからは、バル先生と呼びますね)「賢人の知恵」です。

よろしくお付き合いのほどお願いします。

バルタザール・グラシアン先生の「賢人の知恵」

全240テーマを自分になりに味わおうと試みています。

時々理解することに苦しんでいる時もありますが、

どうか笑ってお見逃しくだされば、幸いです。

 

人に頼むときは、タイミングを考える

ものを頼むのがとても苦手な人もいれば、

ごく自然にできる人もいる。

また、頼まれたら絶対にいやと言わない人もいるし、

いつも決まってはなから断る人がいる。

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」より引用

 

頼み事をする

 

頼まれたら、何でも引き受けてくれる人もいれば、

逆に何でも拒絶する人もいます。

 

「なんで、しなあかんのじゃ!」
しかめっ面星人

no_woman

なので、相手に「頼み事」をするときは、本当に悩みます。

バル先生の言葉

 

「頼み事」をどうやればいいのかに悩んでるときに、

 

バル先生がそばにいてくれたら、こんな風に言ってくれたかもしれません。

 

人に頼み事をするときに

絶対に注意したほうが

いいことがあるぞ。

それは

タイミングだ。

タイミングが全てのときもある。

ふくカエル

しかめっ面星人に頼み事。

ふくネコ

神様にお願い事するときより緊張する。

ふくカエル

神様は、いつでも、どこでも、OK!なのに。

ふくネコ

人間なのに、タイミングがいるのが不思議。

なぜ、タイミングを考えたほうがいいのかな?

のっけから断る人がいるから

 

いつも、こちらの話を聞かずに、のっけから(最初から)断る人がいるからです。

 

何でもかんでも断る人に、こちらの「頼み事」を聞いてもらうようにするには、

 

相手の断りづらいタイミングを計る必要があるからです。

 

「頼み事」をするときには、あわせてタイミングを考えたほうがうまく行くことが多いからです。

じゃあ、タイミングを考えるとは、どうすればいいのかな?

機嫌がいいときを狙ってみる

 

まず、相手の機嫌がいいときを狙ってみます。これはてっぱん(成功がかたい)です。

 

機嫌がいいときは、気前がよくてケチケチしないからです。「頼み事」を聞き入れてくれることが多いです。

 

特に「リフレッシュ」した後に狙うといいです。すごくスッキリしていて、機嫌が一番いい時だからです。

 

相手が、「リフレッシュ」明けで、非常にサバサバしているなあと感じたら、ねらい目です。

 

相手の脳みそは、非常にスッキリしていて、ストレス耐性がついています。

 

気前がいいので少々のことなら大丈夫です。

 

頑固おやじには「肩もみ」して
リラックスさせておいてから
おねだりするのです。

ganko_oyaji

これが、てっぱんよ。

 

相手がこちらの意図を見透かされているときは避ける

 

なのですが・・・・・。

 

ひとつ注意することがあります。

 

それは、逆に、相手にこちらの意図が見透かされているとと感じたときです。

 

このときは、ぜったいに避けたほうがいいです。タイミングが悪すぎます。

 

こちらの魂胆がバレていて、見透かしているときは、相手の脳みそは、イケず一色になっているからです。

 

イケず一色のときは、意地悪された上に「頼み事」を聞き入れてくれないかもしれません。

 

こんな相手が「聞く耳」持たないときは、ごり押しはやめたほうがいいのです。

 

ひどく落ち込んでいる人も避ける

 

それから、相手がひどく落ち込んでいるときは、避けたほうがいいです。

 

相手が混乱している人に、弱っているスキを狙って「頼み事」をするのは、

 

ちょっとタイミングが悪いというより、人としてダメで「残念な人」ような気がします。

 

相手が失望しているときやひどく悲しんでいるときは、「頼み事」などを無理強いせず、控えておくのがベストです。

 

ひどく落ち込んでいる人には優しくする

 

その代わり、ひどく落ち込んでいる人には、優しくするのが絶対いいです。

 

失敗したり、失望したりしている人には、絶対に優しくしときましょう。

 

「頼み事」は別の機会を待つか、他を当たるかして、まずは優しくすることに徹することが大事です。

そうすると、どうなるのかな?

我がままじゃなくなる

 

人に頼むときに「タイミング」を考えるようになると、だんだんと自分が「我がまま」じゃなくなります。

 

「相手の都合」と「自分の都合」のバランスをとれるようになるからです。

 

「自分の都合」を優先するばかりが、「頼み事」が成就するとは限らないことに気づくからです。

知恵のない人、知恵のある人の違い

知恵のない人

 

「頼み事」をするタイミングに無頓着です。

 

断られることが多くなります。

知恵のある人

 

「頼み事」をするときは、タイミングを考えてみます。

ふくカエル

1にタイミング、2にタイミング。

まとめてみたkerokero

 

  • 人に頼み事をするときは、タイミングを考えることがとても大切です。
  • 頼み事をする人の得手不得手にもよります。頼み事をされる人の性格にもよります。いろいろな条件を考えてみましょう。
  • とくに頼み事をされることが嫌いな人については、その人が上機嫌なときにしましょう。
  • 断られたばかりの人やひどく悲しんでいる人は、こころの余裕がないので、頼み事をするよりも、まずは優しくしましょう。

【お知らせ】

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」に出てくる言葉の厳選を試みてみました!

ご興味のある方は、こちらへどうぞ!

「賢人の知恵」

言葉厳選集
ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

 

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、バルタザール・グラシアン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『賢人の知恵』によりました。