気持ちが落ち着けばいい暮らしができそう。知恵があるとうまく生きれそう。

「賢人の知恵」最初からきちんとしてみる。

eye-catch

最初からきちんとしてみる

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@知恵カエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

「第7章 成功について」

「No.200 最初からきちんとしてみる」

についてです。

教科書は、バルタザール・グラシアン先生(これからは、バル先生と呼びますね)「賢人の知恵」です。

よろしくお付き合いのほどお願いします。

バルタザール・グラシアン先生の「賢人の知恵」

全240テーマを自分になりに味わおうと試みています。

時々理解することに苦しんでいる時もありますが、

どうか笑ってお見逃しくだされば、幸いです。

 

「賢人の知恵」について
その他のテーマはこちらです!

 

すぐに着手する

とるべき方法をすぐに理解して喜んでやるほうが

はるかに賢明だ。

はじめがよければ半分成功したも同然。

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」より引用

前回までのお話

 

STEP.1
計画を着実に練る!
アタマを うん!うん!使って計画を立ててみる。
STEP.2
ゆっくり急ぐぞ!
人と比べないぞ。問題をみつけたら、立ち止まるよ!
STEP.3
重要なことから始める!
能力が衰えないうちに、むずかしいことにチャレンジしてみるね。
STEP.4
失敗を恐れない!
失敗を「成功のヒント」として有効活用してみるね。

バル先生の言葉

 

バル先生はこんな風に言っているようです。

 

計画を実行するときは、

直ぐに着手して、

最初からきちんとしたほうがいいぞ。

何をするべきが

ちゃんと理解してから

実行したほうがいい。

最初からいい加減だと

必ず途中で

引き返さなければ

いけなくなるもんだ。

なぜ、最初からきちんとした方がいいのかな?

計画どおり進めることができるから

 

最初からきちんとしておくと、計画どおりに進めることができるからです。

 

これが最初からいい加減にやってしまうきちnと、

小さなミスが計画の途中で取り返しのつかないミスに発展してしまうことがあるからです。

これぐらいのミス
ぐらい大丈夫だろうmanner_tsuba

と見くびっていたら、後から致命傷になることって普通にあるんです。

努力が無駄にならないから

 

次に、最初からきちんとしていれば、努力が無駄にならないからです。

 

「間違った状態」のまま努力をし続けても、「間違った状態」がどんどこ、どんどこと積み重なるだけで、すべて無駄になってしまうからです。

 

最初が「間違い」の場合、どんなに頑張っても「ボロ」が出た瞬間にアウトなることが多いです。

 

今までさんざ、アウトをくらって来た「ふくカエル」が言うので、間違いないです。
ふくカエル努力のかたまり

どんなに一生懸命「努力」しても、

「努力」を積み上げたとしても、

一番下の努力が「間違い」だったら、ボロが出てたら崩れちゃうのです。

崩れる図

どんなにち密な計画を立てたとしても、

 

最初からきちんとすることに怠ると、肝心なところで計画はおじゃんになるのです。

 

ふくカエル

悲しいことです。

じゃあ、どうすればいいのかな?

やるべきことを理解する

 

まずは、自分がやるべきことを理解することです。

ふくネコ

それも直ぐに理解します。

計画が指し示していることを直ぐに理解して、きちんと実行します。

基礎的な知識を知っておく

 

そのためには計画を実行する前に、基礎的な知識をあらかじめ知っておくことです。

  • 必ず確認をする
  • 実行済みを記録しておく

 

解決方法を準備する

 

問題が出てたときは、慌てますし、混乱します。

 

そうならないように、あらかじめ「とるべき方法」をいくつか用意しておくのがいいです。

 

「とるべき方法」が複数あると、その中から最適な方法を選択することもできます。

 

問題が出たときに、スルスルと解決できると、サクサクと計画が進みます。

cookie5_check

STEP.1
問題がおきた!
慌てない。
STEP.2
問題をちゃんと把握する!
スルーせず、ちゃんと向き合う。
STEP.3
ベストな解決方法を探る!
いろいろな方法を探ってみる。検索してみる。
STEP.4
選択する!
いくつかの方法から、最善の方法をチョイスする。
STEP.5
実行する!
喜んで、解決方法を実行する。

 

喜んでやる

 

そして、喜んでやることです。

 

イヤイヤしていると、せっかくのチャンスを棒に振るかもしれません。

 

少々面倒くさくても、喜んできちんとすればミスも少なくなります。

もっとも、計画がかなり進んでいる場合

計画がかなり進んでいる場合

 

最初から「間違った状態」で、かなり進んでしまった場合には、

 

もう、あきらめてください。pose_zetsubou_man

無念ですが、ここでリセットするのが最善です。

 

最初に戻って一からやり直します。その方が早いです。

 

仮に、ここで「修復の方法」を検討したとしても、

 

結局、いろいろと手間取って徒労に終わる可能性もあるからです。

 

「間違った状態」が完璧に修復されているのかが、いまひとつ明確でない場合は、むしろ「不安」が増長していきます。

Disgusting face

なので、ここは思い切って、最初に戻って一からやり直した方がいいのです。

 

改めて最初からきちんとすれば、完璧に「間違った状態」はリセットされます。

 

「不安感」も、きれいさっぱりと除去できます。

これは、ボタンの掛け違いと同じなの

シャツ

このことは、「ボタンの掛け違い」と同じことなのです。

 

一番最初のボタンを掛け違えると、どんなに最後までボタンをしたとしても、

 

「全てのボタン」を外さなければならないのと同じです。

 

掛け違えたボタンのまま外出すると、

 

きゃー、だらしない人!business_suit_bad

とヒンシュクを買います。

 

「全てのボタン」を外す作業は、非常にめんどくさい作業です。

 

誰も悪くないので責めることもできません。

 

間違えた自分が、ただ、ただ悪いのです。

 

ボタンの数が多い服だと、本当に気が遠くなります。

saihou_button

ふくカエル

ボタンの掛け違いは全てを無駄にすることが多く、

ふくネコ

本当に怖いのです。

 

このことは肝に銘じておくのがいいかもです。

そうすると、どうなるのかな?

半分成功したも同然になる

 

最初からきちんと計画通りに実行すると、半分成功したも当然になります。

 

計画はその通りにすれば成功できる設計図なのですから、

 

計画通りにたんたんと進めることができれば、成功は保証されるからです。

知恵のない人、知恵のある人の違い

知恵のない人

 

「最初からきちんとする」ことを軽視するので、ボタンの掛け違いをしがちになります。

シャツ

知恵のある人

 

「最初からきちんとする」ことを重視するので、なるべくボタンの掛け違いを起こさないように努力します。

シャツ2

まとめてみたkerokero

 

  • 計画の実行に着手する段階で一番大切なことは、「最初からきちんとする」ことです。
  • 「基礎的な知識」を理解し、「とるべき方法」用意することです。
  • そうすると「計画は半分成功したも同然」になります。

 

【お知らせ】

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」に出てくる言葉の厳選を試みてみました!

ご興味のある方は、こちらへどうぞ!

「賢人の知恵」

言葉厳選集
ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

 

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、バルタザール・グラシアン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『賢人の知恵』によりました。