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「賢人の知恵」良い評判を得たいときにすること。

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良い評判を得たいときにすること

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@知恵カエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

「第7章 成功について」

「No.214 良い評判を得たいときにすること」

についてです。

教科書は、バルタザール・グラシアン先生(これからは、バル先生と呼びますね)「賢人の知恵」です。

よろしくお付き合いのほどお願いします。

バルタザール・グラシアン先生の「賢人の知恵」

全240テーマを自分になりに味わおうと試みています。

時々理解することに苦しんでいる時もありますが、

どうか笑ってお見逃しくだされば、幸いです。

 

よい評判を手に入れる

よい評判を得るまでは大変な道のりだ。

(中略)

よほど卓越した業績がなければ、評判は手に入らない。

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」より引用

「賢人の知恵」について
その他のテーマはこちらです!

前回のお話

STEP.1
計画を着実に練る!
アタマを うん!うん!使って計画を立ててみるよ。
STEP.2
ゆっくり急ぐぞ!
人と比べないぞ。問題をみつけたら、立ち止まるよ!
STEP.3
重要なことから始める!
能力が衰えないうちに、むずかしいことにチャレンジしてみるよ。
STEP.4
失敗を恐れない!
失敗を「成功のヒント」として有効活用してみるよ。
STEP.5
実行する!
断固決断したら、後は実行し続けるよ。

問題は「やるか」「やらないか」で「思いついた」は問題ではないのね。

STEP.6
チャンスを逃さない!
チャンスは2度と訪れてくれないことを肝に銘じるよ。
STEP.7
大きな野望を持つ!
大きな野望を持っていると、モチベが低くなったときにエネルギーチャージすることができるよ。
STEP.8
方法よりも結果にこだわる!
究極の目的は「目標を達成する」ことで、方法にこだわることじゃないのね。
STEP.9
見せかけだけじゃなく結果を出す!
結果を出す人は自慢しないの。結果を出せない人が自慢するのね。
STEP.10
未知の領域は慎重に!
未知の領域は何があるか分からないから慎重にすべき。ここで運に任せると全てを失うよ。
STEP.11
順調なときに備えておく!
順調なときにこそ逆境に備えるのが一番だよ。
STEP.12
競争は避けたほうがいい!
競争はしないほうがいいよ。競争に理想を求めてはダメだよ。エライ目にあうからね。
STEP.13
戦うのなら立派に戦うべし!
避けられない戦いに挑む場合は正々堂々と戦うこと。決して卑怯なことして勝ってはいけない。失うものが多すぎるよ。
STEP.14
先を読むことは大切!
よく考えて先を読むようにすると、不測の事態は避けらるよ。それに人生に自由が生まれるのね。
STEP.15
失敗には注意する!
失敗は注目され、うわさ話としてあっという間に広がってしまうの。だから用心して扱うの一番。あらかじめ覚悟しておくのが一番。
STEP.16
成功するには蓄えが必要!
成功するためにはいろいろな資源の蓄えが必要!常日頃から大事をとることが成功の秘訣なんだよ。
STEP.17
名声を手にする方法!
名声を手にする方法は実力次第だけどコツも必要なんだよ。自分の才能と自分が望んでいる地位の絶妙なバランスをとるのが大事なの。

自分の評判は気になる!

自分の評判ほど気になるものはないです。

気にしだすとそのことばかりで毎日が埋め尽くされます。

バル先生の言葉

 

こんなときに、

バル先生がいたら、こんな風に言ってくるかもしません。

 

どうでもいい評判は

気にすることはない。

 

でも

良い評判は

気にしたほうがいいぞ。

なかなか手に入らない。

それに、

人並外れた業績が必要だ。

 

だか、

一度獲得したら

こっちのものだ。

意外と維持できるぞ。

もっとも

引っ張りダコにはなる。

手にする利益は大きいぞ。

なぜ、良い評判は手に入れた方がいいのかな?

手にする利益が大きいから

 

まず、良い評判を手に入れると、手にする利益が大きいからです。

 

ふくカエル

今時、ハイリターンなのです。
  1. まず、人々から慕われます。
  2. 次に、良い評判によって信用・信頼を得ます。
  3. さらに、人望を集められます。

ふくカエル

これは、「人生のボーナス」です。

名声への前提条件だから

 

また、良い評判は名声の前提条件だからです。

良い評判があってこそ名声が育つのです。

だから良い評判を得ることが必要になるのです。

威厳は当てにならないから

 

それに、威厳は当てにならないからです。

  • 威厳がある
  • 良い評判がある

は全くの別物です。

威厳があるからと言って必ずしも良い評判があるとは言えません。

威厳は、自分が今いる地位についているもので、自分についているものではないからです。

 

会社にいるときは、こんな感じで偉そうだったのに、

ひえ~!
めっさ怖いねんけど!business_kaisya_pawahara_man

退職しちゃうと、こんなにこじんまりしちゃうもんです。

あの怖さはどこに?mukiryoku_ojisan

なので、今いる地位から陥落すれば、

今ある威厳なんて簡単に吹っ飛んでしまいます。

ふくカエル

意地悪な上司がただの人になれば、

ふくネコ

誰も敬意を払ってくれないもんです。

じゃあ、どうすればいいのかな?

業績をつくる

 

まずは愚直「業績」をつくります

評判の基礎固めにせっつせ、せっつせといそしみます。

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イバラの道を覚悟する

 

とは言っても、業績をつくるのは並大抵の努力じゃできません。

 

実は、良い評判を得るには人並外れた業績が必要だからです。

 

素晴らしい業績がないと、なかなか世間は高評価をつけてくれないからです。

 

イバラの道を覚悟します。

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これはツライので、ちょいと別の方法をお知らせするよ!

 

だから、イバラの道が必要だよ!で終わると、

なんだよ、それ!manner_tsuba

って言われそうなので、別の方法をお知らせします。

好感度を上げてみる

 

まず、自分の好感度を上げてみます。

 

ふくカエル

「好ましい人物だ!」と思ってもらう!

 

たとえば、次のようなことに注意してみます。

  1. ひけらかさない
  2. 謙虚になってみる
  3. 好意を集める
  4. 要求に応じる

1.ひけらかさない!

 

まずは、ひけらかさないことです。

自分を得意がって見せつけるのはダメです。

自慢すればどうしても妬みや嫉みを買います。

自慢するよりも、「どうすれば自分は人の役に立てるのか?」を考えます。

2.謙虚になってみる!

 

次に、謙虚になってみます。

好意的な忠告があれば素直に耳を傾けてみます。

3.好意を集める!

 

そして、反感を持たれないように注意して、好意を集めてみます。

自分から好意を示し、人から親しまれるような雰囲気をつくります。

 

賢人の知恵アイキャッチ1「賢人の知恵」人に親しまれる方法。

 

賢人の知恵アイキャッチ1「賢人の知恵」嫌われないようにする。

 

良い評判に変えてみる

 

好感度を上げたら、

次に、その好感度を良い評判に変えてみます。

 

具体的には引っ張りダコになります。

引っ張りダコに
なれるように努力します。fish_tako_oyogu

なるべく人からの要望を応えて応じるようにします。

 

そしてなるべく相手の要望に役立つようにします。

 

うまく役立つことができたら、好感度がそのまま良い評判へと変わっていきます。

そうすると、どうなるのかな?

一度獲得すると後は簡単に気づく

 

実はですね。

一度、良い評判を獲得すれば、維持するのは簡単であることに気づきます。

 

人はいったん好きになると、余程のことがない限り嫌いにならないからです。

 

滅多なことがない限り、良い評判はずっと良い評判であり続けます。

ずっと根付くことに気づく

 

そして、良い評判は深く根付くことにも気づきます。

 

たとえ地位を退いた後であっても威厳にように消滅することなく、良い評判は変わらずあり続けます。

人生が生きやすくなることに気づく

 

何よりも、良い評判を手に入れると人生が生きやすくなることに気づきます。

ふくカエル

世間から敬意を払ってもらえるからです。

知恵のない人、知恵のある人の違い

知恵のない人

 

良い評判を手に入れる大切さに気づいていません。

評判が良ければ良いほど、名声が近寄ってくることに気づいていないのです。

知恵のある人

 

良い評判を手に入れる大切さに気づいています。

なるべく良い評判を手に入れるように努力します。

まとめてみたkerokero

 

  • 「よい評判」を手に入れるように努力したほうがいいです。
  • 「評判」は「名声」の前借りです。
  • 「よい評判」は一度獲得すれば、維持することは簡単です。

 

【お知らせ】

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」に出てくる言葉の厳選を試みてみました!

ご興味のある方は、こちらへどうぞ!

「賢人の知恵」

言葉厳選集
ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

 

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、バルタザール・グラシアン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『賢人の知恵』によりました。