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信用できる人、信頼できる人とつきあったほうが、失うものが少ないよ。

賢人の知恵アイキャッチ1

信用できる人、信頼できる人とつきあったほうが、失うものがすくないよ

ふくカエル

 

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@知恵カエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

今回の勉強のテーマは、

「第1章 人のかかわりあいについて」

「No.5 信用できる人、信頼できる人とつきあったほうが、失うものが少ないよ」

についてです。

教科書は、バルタザール・グラシアン先生(これからは、バル先生と呼びますね)「賢人の知恵」です。

よろしくお付き合いのほどお願いします。

バルタザール・グラシアン先生の「賢人の知恵」

全240テーマを自分になりに味わおうと試みています。

時々理解することに苦しんでいる時もありますが、

どうか笑ってお見逃しくだされば、幸いです。

信頼しあえる人とだけ行動をともにしよう。

相手が信用に値する人物なら、万が一意見の相違が生じてしまったときでも、

その人の行動を予測することができる。

 

バルタザール・グラシアン先生「賢人の知恵」より引用

いまさら聞けない、信用と信頼のちがい

いまさらなのですが、「信用」と「信頼」の違いってあるんです。

 

わたしは、似たような意味と思ってました。

 

信用取引は言うけど、信頼取引とは言わないよねという程度です。

 

違ったのです。

 

信用とは

 

「信用」とは、その人が過去に作り上げてきたモノ業績に対して、

 

「これは大丈夫」と思うことです。

 

信頼とは

 

「信頼」とは、過去の作り上げてきたモノや業績という信用をみて、

 

「この人なら、仕事を任せても大丈夫」

 

「この人なら、秘密を打ち明けても大丈夫」

 

期待することです。

 

eye-catch 「賢人の知恵」大きすぎる期待を他人に持たせないこと。

 

言葉で表すとモヤモヤとするので、図に書いてみました。

 

時系列に考えると、過去の信用、将来の信頼です。時系列 原因と目的

バル先生の言葉

 

このような「信用」「信頼」に関して、バル先生は次のように言ってます。

 

信用できる人

信頼できる人

とつきあった方がいいぞ。

お互いに失うもの少ないからだ!

でも、なぜなのでしょうか?

なぜ、信用・信頼できる人だけ、つきあった方がいいのかな?

 

バル先生は次のように理由をあげています。

 

相手の次の行動を予測できるから

 

「信用」できる人の行動は、予測できるからです。

 

たとえば、お互いの意見が反発しあって、ケンカに発展したときであっても、相手の次の行動を予測することができます。

 

一種の安心感が生まれるから

 

互いに「信用・信頼」している相手だと、次の行動が無茶苦茶なことをする恐れが少なくなります。

 

一種の安心感が生まれます。

 

どんなにケンカしていても、互いに相手に危害を加えない安心感です。

 

不意打ち攻撃や無謀な行動をとらないと「信用・信頼」は大きな安心感を生みます。

 

信用・信頼を失うのを避けられるから

 

互いの「信用・信頼」を失うことを避けることができるからです。

 

「信用・信頼」は、簡単には手に入れられないものです。長年の努力を必要とする非常にむずかしいものです。

 

ですが、どんなに「信用・信頼」を積み重ねていたとしても、失うときは一瞬です。あっという間になくなります。

 

取り返しのつかないことに発展しないように、互いの行動に歯止めがかかるのです。

 

ふくカエル

信用の大切さを知っている人は、

ふくネコ

自分の信用を傷つけるような、

ふくカエル

無茶なことしないから、

ふくネコ

安心してケンカできる。

逆に、信用・信頼できない人とつきあうと・・・

 

バル先生は、「信用できない人とつきあうな!」と言っています。

 

どうしてでしょうか?

 

真の協力関係は期待できないから

 

「信用・信頼」できない人とつきあうと、真の協力関係は期待できません。

 

世間から「信用・信頼できない」という烙印を押されしまった人は、守るべき「信用・信頼」がないからです。

 

不意打ち攻撃や無謀な攻撃、裏切り行為を絶対しないという確信を持つことができないのです。

 

ひょっとしたら、「この人は、裏切るかもしれない!危ないかもしれない?」と不安がいつも付きまといます。

 

このような不安を常に意識しないといけない相手とは、真の協力関係を築こうと期待することはできないのです。

 

信用がない人は、美徳がないから

 

また、「信用」がない人は美徳がないからです。

そもそも、美徳とは?

そもそも徳とは、その人が生まれもった人間性に、

 

生きていく上で、身につけていく社会性や道徳性が加わったものです。

 

美徳とは、その徳としての最も望ましい精神のあり方をいいます。

 

「信用・信頼」がない人には、社会性と道徳性という「美徳」がないことになるのです。

 

社会性と道徳性が欠如した人間とは、関わり合いを持たないほうがいいのです。

 

ここは、自分・自分の人生を大切にしましょう。

信用・信頼できる人だけつきあうと、どうなるのかな?

お墨付きになる!

 

「信用・信頼」できる人とつきあうと、その人の「信用・信頼」が相手の信用・信頼のお墨付きになります。

 

かさ上げされるのです。自分の「信用・信頼」が確固たるものになるようです。

信用の上に立つ、信頼関係

ますます人から頼られ、人とのかかわりあいが有意義なものになります。

 

人生が有意義なものになります。

知恵のない人、知恵のある人の違い

知恵のない人

 

「信用・信頼」がない人ともつきあいます。

 

万が一、意見の相違が生じてしまった場合には、相手の行動が予測できないので不安になります。

 

知恵のある人

 

「信用・信頼」できる人だけとつきあいます。

 

万が一意見の相違が生じても、相手は不正な行動をしないことが予測できるので、安心できます。

 

ふくカエル

知恵のない人。

ふくネコ

美徳、信頼、信用を知らない。

ふくカエル

知恵のある人。

ふくネコ

美徳が信頼を生み信用になることを知っている。

まとめてみたkerokero

  • 信用・信頼できる人とだけ行動を共にするのがいいです。
  • 信用・信頼があれば、互いに無謀な行動をとらないという歯止めになります。
  • 信用・信頼がない人は、常に不意打ち攻撃や裏切り攻撃に留意せねばならず、安心できません。
  • 信用・信頼できない人とはかかわりを持たないほうがいいです。

ふくカエル

信用も信頼も結局、

ふくネコ

直ぐには手にはいらない。

ふくカエル

すごく時間がかかる。

ふくネコ

なのに、失うのも、壊れるのも、一瞬!

ふくネコ

 

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。