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くどくど考えて不機嫌になる前に、考えたほうがいいこと。

幸福論アイキャッチ1

くどくど考えて不機嫌になる前に、考えたほうがいいこと

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第1章 不安と感情について」

「No.9 感情や不安は、病気に一種にすぎない 1」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

感情や不安は、病気の一種にすぎない1

それには自分にこう言いきかせればいい。

悲しみは病気の一種にすぎないから、理屈や説明をあれこれ考えずに、

病気と思ってがまんしよう、と。

アラン先生「幸福論」より引用

くどくど考えて不機嫌になる

 

いろいろなことを悩んで、くどくど考えて不機嫌になってると、本当に苦しいですよね。

 

失恋したときに、こんな状態になることが多いです。

  • どうしてあんなことを言ってしまったんだ!
  • こうすれば良かった
  • だったら、今でも仲良しだったかもしれない!

などと、明けても暮れても、くどくど考えてしまいます。

 

ふくカエル

カエルも、結構くどくどしちゃったよ!

くどくど考えても、決して恋人は戻ってこないのに・・・。

 

そのときは、め~えいっぱい考えちゃうのです。

まるで、出口のない迷路に入った感じです。

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カエル風アラン先生の言葉

 

いつまでたっても、くどくどと苦悩しているときに、

 

アラン先生がいてくれたら、

こんな風に言ってくれたかもしれない!kirakira_woman

という言葉を想像してみました。

 

悲しいのは分かる。

苦しいのも分かるで。

 

でもな。

苦悩はアカンねん。

 

自分の心の傷口を

さらに棒で

引っ掻くようなものやねん。

痛すぎるやろ!

 

めっさ不機嫌になるし。

 

血が出るだけやし、

傷が治らへんようになるねん。

 

だから

止めといたほうがいい。

 

こんな時は、

くどくど考えるよりも 

こんなことを考えたほうがいいよ。

考えたほうがいいこととは?

 

くどくど考えて、不機嫌になる前に考えたほうがいいこととは、これです!

悲しみも病気の一種だ。

あれこれ考えずに

病気にかかったと考えて、我慢する!

です。

「病気だ!」と考えて、くどくど苦悩するのをやめたほうがいいのです。

なぜ、くどくど考えるのをやめたほうがいいのかな?

過去のことを悩んでも、意味ないから

 

終わった過去のことを悩んでも、意味がないからです。

 

過去のことは何度悩んでも、何度苦しんでも、それ自体は事実として永遠に残ります。

 

決して、消すことはできないものだからです。

傷口をえぐることになるから

 

それに、過去のことをくどくど悩んでいると、「心の生傷」をさらにえぐることになるからです。

ふくネコ

非常~に痛いです。気絶しちゃいます。

生傷をえぐると、さらに血がドロドロと出ます。

血が出るだけじゃないです。

痛みがさらにぶり返し、傷口は化膿し、治りが悪くなるのです。

ふくカエル

いいことなんて、ちっともないのです。

じゃあ、具体的にどうすればいいのかな?

自己診断してみる

 

まずは、悲しみで苦悩する状態を自分で診断してみます。

 

ふくカエル

くどくど病が発症したどうかチェックします。

たとえば、

  • 過ぎ去ったことをくどくど考えている
  • 将来をあれこれ悩んでいる
  • いつもクヨクヨしている
  • 不機嫌になっている
  • 苦々しい言葉ばかりを吐いている

といった症状が認められたら、「病気」が発病したと自己診断します。

あれこれ考えず、安静にする

 

次に、「病気」が発病していることに気づいたら、それ以上あれこれと苦悩せず、安静にします。

 

ヘタに考えると「病気の症状」が悪化するからです。

 

苦々しい思いをするだけの思考はすべてストップします。

そして、我慢する

 

そして、あとはひたすら「病気」が治癒するのを我慢します。

 

静かにじっと耐えます。

そして、次のことを心がけます。

  • くどくど考えそうになったら、別のことを意識してみるfukidashi7_man
  • クヨクヨしそうになったら、身体を動かしてみるsport_jogging_man
  • 不機嫌になってしまいそうなら、笑ってみる
  • 苦々しい言葉を吐きそうになったら、飴やお菓子を食べてみたり、ひとりになってみたり、散歩して気分転換するsweets_chocolate_cake_sachertorte

そうすると、どうなるのかな?

苦悩の連鎖を断ち切ることができる

 

「病気だ!」と考えることで、どうしても気になってしまう苦悩の連鎖を断ち切ることができます。

 

「自分の心」を傷つけるばかりのバカげたことから逃れることができるのです。

 

うじうじ、くどくど考える
ネガティブ沼から脱出できます。numa_hamaru_man

まず、思考の癖を直すことができる

 

まず、「病気だ!」と考えることで、

堂々巡りをする思考パターン(癖)を直すことができます。

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自分にとって有害である癖を自覚して、止めるチャンスになるのです。

 

ふくネコ

これは人生にプラスになります。

次に、苦々しい言葉を吐かなくなる

 

次に、堂々巡りをして苦悩するという思考パターンを止めると、

 

「苦々しい言葉」を際限なく吐くサイクルがなくなってきます。

そして、不機嫌がなくなる

 

そして、「苦々しい言葉」を吐かなくなるので、必然的に不機嫌もなくなります。

 

これによって、自分や他人が不愉快になることを回避できます。

ふくカエル

人間関係が友好になるねん。

まとめてみたkerokero

 

  • 悲しみで苦悩しそうになったら、苦悩するのは「病気の一種」だと考えることです。
  • 「病気」だと考えることで、気になって仕方なくなる苦悩の連鎖を断ち切ることができます。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』によりました。