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「幸福論」悪口を気にしないようにする方法。

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悪口を気にしないようにする方法

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@バルタンカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第5章 人とのかかわりについて」

「No.123 悪口を気にしないようにする方法」

悪口を気にしない

しかし、こうしたしくみさえわかってしまえば、

自分しだいで、そんなもくろみに巻き込まれないようにすることができるのだ。

アラン先生「幸福論」より引用

ヒソヒソ、コソコソ

 

悪口は気になるものです。

kageguchi_uwasa

「ヒソヒソ、コソコソの内容」や「いや~な目つき」など全部気になるのです。

 

アラン先生の言葉

 

こんなときに、アラン先生がいてくれたら、こんな風に言ってくれたかもしれません。

 

悪口を気にしても仕方がないぞ。

気にするだけムダだ。

人間は、

悪口を言いたくなる

生き物だからだ。

こんなときは

いい方法がある。

知っておくといいぞ。

なぜ、悪口を気にしてしまうのかな?

自意識過剰になるから

 

悪口を気にしてしまうのは、

嫌われているのかも?

相手の気に障っているかもしれん?

と、必要以上に自意識過剰になるからです。Disgusting face

悪口を実際に聞くと、

ああ!やっぱり!

それ見たことか!

と、落胆してしまいます。pose_nakineiri_man

じゃあ、どうすればいいのかな?

いちいち心配しないこと

 

まず、相手からどう思われようが、いちいち心配しないことです。

 

人間は、「他人の良いところ」を誉めるのと同じように、「他人の悪いところ」を非難しちゃいます。

 

そういう生き物なのです。

 

これは、すべて自分の身を守るための情報交換なのです。

 

強い人間を賞賛して、情報を流すことで、

 

強い人間を見つけて、近寄りそばにいることで自分の身を守るのです。

 

逆に、弱い人間を見つけて、自分達から遠ざけるようにして自分の身を守るのです。

 

そうやって生きていかなければ、大昔は、外敵にやられたからです。

 

マンモスや恐竜に
食べられたからだと思うよ。spinosaurus

それに、人の口に戸を閉めることはできないのです。

 

これは、他人の感情をコントロールできないことと同じになります。

 

なので、気にしないことです。

誰だってある、人間とはそういうものだから

 

それに、悪口を言われることは、誰だってあるからです。

 

この世で、一度も悪口を言われてことがない人って、いないです。

 

あの有名な「神さま」さえ、願い事を聞き入れなかったときには、

 

人間から悪口を言われてます。

 

わしも言われておるぞ!神様

 

人から悪口を言われたり、悪く思われたりすることは、誰だってあるのです。

 

なので、ここも「そんなもんだ!」と割り切ったほうがいいです。

でも、とっておきの方法があるよ!

仕組みを知ってみる

 

でもです。とっておきの方法があるのです。

 

これです!

 

つまり、「悪口を気にする」仕組みを理解して、

 

悪口を気にしすぎる事態に巻き込まれないようにする方法です。

 

ちなみに、仕組みとは次のようなものです。

 

STEP.1
そもそも、臆病だから!
臆病すぎるので、なんでもかんでも過剰反応してしまいます。
STEP.2
かっ!となってしまう
過剰反応してしまうと、思わず逆上して、かっ!となってしまいます。
STEP.3
すると、向こう見ずになる!
かっ!となると、自制心が保てなくなって、向こう見ずな行動をとってしまいます。
STEP.4
でも、冷静になると
でも、ふっと我に戻ってみると、相手の反応のすごさにおののくのです。相手がいかに気に障っているのかに気づきます。
STEP.5
そして、自己嫌悪に陥る
これまた、 相手の反応に過剰に意識してしまい、そして、自己嫌悪に陥るのです。自分のことを最悪の人間だと卑下します。
STEP.6
だから、悪口が気になる!
自分を最悪だと思う気持ちが、自分の世間の評価に敏感になってしまい、悪口が気になって仕方がなくなるのです。

 

この仕組みを知れば、あとは自分次第で、悪口を気にする事態に巻き込まれずにすみます。

 

たとえば、根本的な「臆病な性格」を直してみます。

 

あるいは、かっとなる前に、自分の感情を何とか対処してみます。

 

あるいは、どうせ悪口は言われるのなら、過度に自己嫌悪になることをやめてみます。

そうすると、どうなるのかな?

いちいち心配しなくなる

 

悪口をいちいち気にして心配するようなことがなくなります。

 

自己嫌悪に陥って、自分を卑下することもなくなります。

 

ふくカエル

イジイジすることも、気をもむこともなくなるよ。

 

悪口を気にして、人の表情を気にするような、後ろめたい感じを味わなくてよくなります。

まとめてみたkerokero

 

  • 悪口は、生きていれば必ず言われるもので、避けられないものです。
  • 人間は悪口を言う生き物だからです。
  • 悪口を気にしなくなるには、悪口を気にするようになる仕組みを理解することです。
  • 仕組みが分かればあとは自分次第で悪口を気にする事態に巻き込まれずにすみます。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』によりました。