気持ちが落ち着けばいい暮らしができそう。知恵があるとうまく生きれそう。

心配しすぎてしまうときの対処方法。

幸福論アイキャッチ1

心配しすぎてしまうときの対処方法

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第1章 不安と感情について」

「No.17 心配しすぎない」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

心配しすぎない

もっとも確実な対処法は、腹や腰が痛くても、足の指にたこができた程度に考えて心配しないことだ。

アラン先生「幸福論」より引用

心配しすぎる!

 

前回では、想像力が重大な影響を及ぼしていることについてお知らせしました。

この記事です!

幸福論アイキャッチ1想像力が、どこに直接影響するかを知ると、考え方が変わるよ。

今回は、心配しすぎて、

とうとう体に不調が起きたときの対処方法についてお知らせします。

 

人は、どうしても心配事ができると、そればっかり気になって、抜け出せなくなります。

 

しまいには、身体に不調が起きてきます。

 

どうしよう?心配なんや!
頭がおかしくなりそうや!sick_panic_manなんも手につかへんねん!

となると、

体にブツブツかいかい
じんましんが出て
kayui痒いねん。

体が痛いねん!kansetsutsuu_kata

となります。

カエル風アラン先生の言葉

 

このように、心配しすぎて何も手につかない状態になったときに、アラン先生がいてくれたら、

 

こんな風に言ってくれたかもしれない!kirakira_woman

といろいろと想像してみました。

そうなんやねん。

心配は切っても

切っても切れへんねん。

どんなに心配を

うまく断ち切ったとしても

体の具合を悪くするねん。

胃なんかシクシクする。

ほんましつこい。

そやから、

ちょっと頭を柔軟にして

心配や不安を


小さくすることが

大事やねん!

ここに小さくする方法が

あるから教えるね!

心配を小さくする方法とはこれ!

ずばり、これです!

 

心配なんて「足のタコ」だと思ってみる!

foot_sick_uonome_tako

ふくネコ

足のタコでっか?

ふくカエル

はい!足のタコです。

ふくネコ

おい!ふざけとんか?

ふくカエル

いえ!安心してください。決してふざけていません。

なぜ、足のタコと考えるといいのかな?

その程度の痛さだから

 

実はです。

心配しすぎて困っている症状は「足のタコ」程度の痛さにすぎないからです。

ふくカエル

どんなに痛くても、「足のタコ」程度の痛さやねん。

 

それに、本当に痛いわけじゃないのです。

 

自分が抱いている不安のすべては、自分の想像が発端だからです。

 

あれこれ想像しすぎるので「不安の痛さ」をも増幅しているのです。

心配は、気にすると増えるから

 

また、心配を気にすればするほど、ますます増えてくるからです。

 

心配は衰えることを知りません。

ふくカエル

それも質の悪い不安ばかり増えます。

 

不安ばかりじゃなく、そのうち恐怖も抱えてしまうことになります。

 

不安をこれ以上増やさないためにも「足のタコ」程度に思っておくのがいいのです。

それに、つける薬がないから

 

それにです。心配性につける薬なんてないからです。

もっともです!

もっともです!

心配すること自体は、必要なのです。

だって、人間を危険から守るものだからです。

ただ、「心配しすぎるのは、どうなんだろう?」ということなのです。

 

たとえば、どんなに血圧を下げる薬を処方してもらっていても、病院嫌いが通院するときは血圧が上がる場合と同じです。

 

どんなに「心配するな!」と言われていても、

  • 気になる検査の結果
  • 合格発表の結果
  • コンクールの前日
  • 試合の直前

などは心配しすぎて胃が痛くなったりする場合と同じです。

 

こんなときは、どんなに胃腸薬を飲んでも胃痛は治らんもんです。

medical_ichouyaku

じゃあ、具体的にどうすればいいのかな?

まず、気づく

 

まずです。

自分が心配しすぎていることは、想像の域を超えておらず、まだ現実化していないことに気づきます。

 

そして、すべては自分の想像にすぎないことをちゃんと認めます。

 

自分の想像力が優れすぎて、幻影に苦しんでいることを自覚します。

現状を知る

 

次に、現状を知ることです。

 

現実には、自分が心配しすぎているほど酷くないことをちゃんと知ります。

今できることをする!

 

また、自分が今この瞬間にできることをします。

 

自分ができることのみに集中して、その瞬間に自分ができる最大限の努力をします。

 

こうして、いろいろ想像しすぎて、

悪循環に陥っている自分の状態を改善していきます。

ふくカエル

心配しすぎて空回りしている自分を修正していくねん。

成果を実感する

 

さらに、実際に自分が努力して得た成果を実感します。

 

たとえ、それがどんなに小さな成果であっても、自分の不安を少しずつ消していることを実感します。

自分は正しいと信じる

 

そして、自分のやっている努力は正しいことであると自信を持ちます。

 

心配しすぎて混乱している自分よりも、相当正しいと確信します。

すべては足のタコだと思ってみる!

 

以上のことを心がけて、

最後に心配しすぎているすべての状態を「足のタコ」程度に思ってみます。

foot_sick_uonome_tako

心配しすぎて大騒ぎしたところで、足にできたものは仕方がないとあきらめるのです。

 

たしかに「足にタコ」ができると皮膚が硬くなって、歩くと痛くなります。

 

でも、痛くても我慢できる程度の痛さなのです。

 

心配しすぎて身体のあちこちが痛くなったとしても、「足のタコ」程度の痛さにすぎないのだと現実を認めて辛抱します。

 

心配しすぎて大騒ぎしても、何もならない

それくらいツライことは現実にいくらでもある

とあきらめて辛抱するのです。

kansetsutsuu_koshi

そうすると、どうなるのかな?

辛抱することができる

 

まず、心配しすぎることからくるさまざま心身の不調を辛抱することができます。

気持ちが楽になる

 

次に、心配しすぎることが少なくなり、気持ちが楽になってきます。

 

心配しすぎるのは、過度に期待しすぎて、期待はずれに終わることを恐れていることが多いです。

 

自分の期待はずれに終わるショックなんて、足のタコ程度のものなんだと思うと、気が楽になります。

 

ふくカエル

「足にタコ」対処法は、意外に効き目が抜群です!

ちょっとした訓練になる

 

それに、「足のタコ」対処法ですが、実はちょっとした思考訓練になります。

 

柔軟な発想転換ができるようになるのです。

 

苦しい状況から解放されるには、笑えることや楽しいことを発想できる能力があると本当に役立ちます。

 

よく、苦しいときに、「他の人と比べて、自分の境遇をありがたく思うと楽になれるよ!」という考え方もあります。

 

でも、ちょっと優越感のニオイがして、罪悪感が漂います。

 

この「足にタコ」は、そういった他人と比べる罪悪感がないところがお勧めです。

ふくネコ

「足にタコ」対処法は、意外に役立ちます!

 

心配や不安については、いろいろと考えています。

まとめてみたkerokero

 

  • 心配しすぎると、どうしても身体に不調がでてきます。
  • 不安につける薬はありません。
  • まずは、柔軟な発想が必要です。
  • なにごとも「足のタコ」程度に考えてやり過ごしのがいいです。
  • この発想転換が、心配しすぎる自分を解放し、心配の沼から救い出します。

 

足のタコ対処法について

 

この足のタコ対処法ですが、

発想の転換をして、心配しすぎる状態から抜け出そうとする発想法です。

 

毎日暮らしにツライことが出てきては、いちいち反応して心配しすぎる状態になると、

 

そのうち心身がボロボロになってしまいます。tamashii_nukeru_woman

ボロボロになる前に、

 

足のタコがまた暴れているわ~!
痛すぎるねん!
そのうち、
本当のタコになるのと違うか?

fish_tako_oyoguと軽く考えて、大笑いしましょう!

 

笑って、ポジティブな発想を心がけます。

 

本当にバカらしい発想転換ですが、心配性の沼から自分を救い出してくれる効果は抜群です。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』(出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)によりました。