気持ちが落ち着けばいい暮らしができそう。知恵があるとうまく生きれそう。

自分を大切にする努力をしてみる。

幸福論アイキャッチ1

自分を大切にする努力をしてみる

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第1章 不安と感情について」

「No.38 自分を慰める努力をする」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

自分を慰める努力をする

真剣に努力すれば、思っていたよりもずっと早く元気になれるだろう。

アラン先生「幸福論」より引用

窮地に陥ったとき

 

もうダメだ!万事休す!oitsumerareru_man

という状況のとき、あなたはどうしてますか?

 

ジタバタするほうですか?sick_panic_man

それとも、度胸が結構あって、どっしりと構えるほうですか?

pose_makasenasai_boy

それとも、「まあ、いっか! そのうちどうにかなる!」な~んて思っちゃう?

pose_dance_ukareru_man

自分を粗末にすることあるよね

 

でもです。

窮地に立たされるなどピンチになると、自分を粗末に扱ってしまうことがありませんか?

 

自分をどんどん悪い方向へと追いつめてしまうことです。

たとえば、

  • お酒や食べ物など暴飲暴食に走ってみたり
  • 夜寝れなくなったり
  • ナーバスになってイライラしたり
  • 人に辛らつな言葉でツラク当たったり

などです。

これらの言動は、自分で自分を台無しにします。

カエル風アラン先生の言葉

 

こんな状態のときに、アラン先生がいてくれたら、

こんな風に言ってくれたかもしれない!interview

と、想像してみました。

 

ピンチのときは、

本当に慌てるもんだよね。

でもここでヤケを起して

自暴自棄になるのだけは

避けたほうがいいよ。

自分を粗末に扱っちゃダメだよ。

深みにハマるからね。

 

そんなときこそ

自分を大切にするんだよ。

それもかなり

真剣にやったほうがいい。

なぜ、真剣にやったほうがいいのかな?

魔が差すことが多くなるから

 

真剣にやらないと、ふとしたことで魔が差すことが多くなるからです。

 

たとえば、

いつもの自分だったら正しく判断して、そんなバカな行動しないのに、

まるで何かに憑かれたかのように、一瞬の判断や行動を誤ってしまいます。

なっ、なんでこないなこと
してもたんや~~!pose_zetsubou_womanってなる。

 

追いつめられたり、万事休すの状況になると、心ここにあらずで集中力がなくなるからです。

ふくカエル

ソワソワしているので足元をすくわれるねん。

こんなときに自分を粗末にする習慣があると、ついやけくそ(自暴自棄)になってしまうのです。

なぜ、自分を大切にしないとダメなのかな?

自暴自棄・やけくそになるから

 

 

まず、自分を大切にする習慣がないと、自暴自棄・やけくそになるからです。

すぐに、

「もう、どうにでもなれ!」

という短絡的な言動になります。

奈落の底に落ちるから

 

次に、自暴自棄・やけくそになると、奈落の底に落ちちゃうからです。

 

それも、奈落の底がどんなに恐ろしいかをロクに考えずに、自分から進んで落ちちゃうのです。

 

ふくカエル

やけくそは本当に恐ろしい。自ら不幸になっていくねん。

kaidan_tenraku_man

自分を粗末に扱うので、すぐに

 

「もう、どうにでもなれ!」ヤケクソの男性

自分のことを大切にする習慣があれば、

歯止めになって、踏みとどまることができるのですが、

自分を粗末に扱うことが習慣になっていると、衝動的な感情に流されます。

立ち直れないから

 

また、自分を大切にせず粗末に扱うと、なかなか立ち直れないからです。

 

どんどん自分を台無しにし、ますます深みにハマってしまいます。

こうなると容易に這い上がれなくなるのです。

 

たとえば、自分を傷つけ、さらに悲しみや後悔を大きくするような行動に出ます。

ふくカエル

簡単に回避できるのに、バカなことをしてさらに後悔するねん。

ふくネコ

すると、自己嫌悪がひどくなるねん。

自分の人生なのに、その大半を自分を嫌悪する時間を過ごすのは本当にムダです。

ふくカエル

これは時間のムダです。

これは人生にとって大損失です。

じゃあ、自分を大切にするってどうすればいいのかな?

まずは、努力をする

 

まずは、自分を大切にする努力を真剣にします。

具体的には、

  1. 不運を美化しない
  2. 状況を悪く考えない
  3. 時間を巻き戻そうとしない
  4. 人々からの邪悪な好奇心の的にならない
  5. 優しい言葉をかける
  6. 自分をいたわる

1.不運を美化しない

 

自分のピンチや不運を美化しないことです。

そんな奴おる?question_head_gakuzen_boy

って思うかもしれないですが・・・、います。

 

たしかに、とてもツライ状況なのですが、心のどこかで自分の不運を美化して自分を慰めようとするのです。

ふくカエル

たとえば、悲劇のヒロインぶることです。

ふくネコ

悲劇の自分に価値観を求めちゃうねん。

ぼくって、今かわいそうやねん!
そんな自分が好きやねん。narcissist_narushisutoって勘違いするねんよ~~。

これは、自分を大切にする努力する方向を間違えてます。

 

不運を美化しても、決して何も生まれないです。

 

大事なことは、このような自分のネガティブな感情にダマされないことです。

2.状況を悪く考えない

 

次に、状況を決して悪く考えないことです。

 

自分の考え方次第で、状況は悪くも良くもなることに気づきます。

 

要は、機転を利かすことです。

自分が目の前の状況から何かを学ぼうとする機会に変えれば、悪い状況は消え去ってしまいます。

 

ふくカエル

悪い状況だと思うから悪くなるねん。

ふくネコ

ここは、学びの機会だ!絶好のチャンスだ!と思えば状況は変わるねん。

柔軟な発想ができると自暴自棄にならずにすみ、自分を大切にすることができます。

3.時間を巻き戻そうとしない

 

また、時間を巻き戻そうとしないことです。

 

時間は巻きせませんし、過ぎ去った時間を修正することはできません。

 

時間を巻き戻すことばかり考えてしまうと、過去を悔やみ自分を追い込みます。

ふくネコ

後悔ばかりして、自分を苦しめるだけやねん。

なので、自分の今いる時点を中心にこれから先の展開を考えます。

 

未練や期待があるのなら、きっぱりと断ち切って損切りします。

そして、「自分がどうすればいい方向へ流れるか?」だけを考えます。

 

ほんま、未練や期待は
コストカットやと思うねん。cost_cut_sakugen_samurai

4.人々の好奇心の的にならない

 

さらに、人々の邪悪な好奇心の的にならないことです。

ふくカエル

これは大事です。

ふくネコ

あわれなピエロを演じて、見世物にならないことです。

やけくそになってヘタに目立ったり、オーバーなリアクションで人の好奇の目に晒されないように気をつけます。

5.優しい言葉をかける

 

そして、自分に対して優しくて穏やかな言葉をかけることです。

 

優しくて肯定的な言葉は、自分をなだめ、いたわることができます。

 

一番優しい言葉で自分に語りかけるのが一番です。これがもっとも自分を大切にすることになります。

 

言葉の効果をバカにしたらアカンよ。

6.自分をいたわる

 

最後に自分をいたわる努力をします。

できるだけリラックスするようにします。

実際、身体を横にして寝てしまうのがいいかもしれないです。

pet_inu_sleep

身体を横にすることで、脳が「身体の上にある状態」から、脳が「身体と水平の状態」になります。

 

血液が脳と身体に均一に循環するので、早く疲れがとれるような気がします。

そうすると、どうなるのかな?

自分が考える以上に立ち直れる

 

自分を大切にする努力を真剣にすると、思っていた以上にずっと早く立ち直れることができます。

 

精神面の回復が早くなります。

まとめてみたkerokero

 

  • ピンチに陥ったときにこそ、自分を粗末に扱うのではなく、自分を大切にする努力することです。
  • 自分を大切にする努力を真剣にすると、自暴自棄・やけくそにならずにすみます。
  • また、断然早くピンチのダメージから回復することができます。

やけくそになると、人はどうしても自分を粗末に扱っちゃいます。

これがアカンのです。

余計に状況を悪化させるのです。

こんな時こそ、自分を大切にする努力がいるねん。

自分を粗末に扱ったらアカンよ。もっと状況が悪くなるからね。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』(出版社:ディスカヴァートゥエンティワン)によりました。