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自分の身体の役割を知ると、身体に対する考えが変わるよ。

幸福論アイキャッチ1

自分の身体の役割を知ると、身体に対する考えが変わるよ。

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第1章 不安と感情について」

「No.15 自分の身体の役割を知る 」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

身体の役割を知る

生きている肉体のほうが魂よりずっと立派である。

アラン先生「幸福論」より引用

肉体よりも魂が大事?

 

魂は、とても崇高なもので繊細なものだから、大事にしないといけないと言われます。

  • 魂を磨け!
  • 魂だ!
  • 魂を浄化すればOKだ!

なんて言います。

そもそも、わたし達は魂を磨くために、この世に肉体に宿っているのだ!

とも言います。

 

でもです・・・。
でもです。

肉体の方が、もっと大事だと思うのです。

だって、肉体がないと何もできないじゃないですか?

たとえばこんなこと!

  • 五感で感じることもsense_gokan_man5_syokkaku
  • 移動することも
  • この世に存在することも
  • 感情に影響されることも喜び舞の殿様
  • 素晴らしい考えにたどり着くこともbook_hirameki_keihatsu_woman
  • いろいろなことを表現することも

何もできないじゃないですか?

それなのに、
魂のほうが大事だから


肉体を粗末にするって

これっておかしくない?pose_ayashii_manおかしくないかなあ?

 

タイトル

もちろん、

高尚な目的をもって

日々、修行されておられる方々を間違っているとは、

決して、思っていません。

もし、誤解されたのなら、ごめんなさい。

 

カエル風アラン先生の言葉

 

こんな疑問がわいたときに、アラン先生がいてくれたら、

こんな風に言ってくれたかもしれない!kirakira_man

と、いろいろ想像してみました。

そうやねん。

みんな自分の身体を

粗末にするねん。

 

自分の生きている肉体って

毎日毎日

めっちゃ戦っているねんで。

 

一番ダメージ受けている!

 

最後の最後まで

自分の魂を献身的に

支えてくれているのは、

生身の身体、

自分の生きた肉体やねん!

 

粗末に扱うのやめて

もうちっと、

大事にしてほしいねん。

ほんま、ここで言っとくわ。

魂も偉いけど

肉体の方が

もっと立派やねんで

分かってな。

なぜ、魂よりも肉体のほうが立派なのかな?

存在できるから

 

まずはです。

生きている肉体があるからこそ、今この時点で自分が存在できるからです。

 

誰からも、物質としてそこに存在していることが、客観的に認められます。

 

これがです。もし、魂だけだとすると、

 

たとえ存在しているとしても、我々には確認できないのです。

 

ふくカエル

魂は、目で見えへんし!

ふくネコ

そやし、口もないから、喋られへんもん!

 

魂が、
「ここにおるで~!」
ってしゃべったら、

みんな怖くなって、腰抜かすよね!pose_koshi_nukeru_kowai_manうっつ、わあ~~!
なに~?
もう怖いねんけど

 

そりゃ、そうだ!poze_unazuku_man

役割があるから

 

それに、生きている肉体には、肉体にしかできない役割があるからです。

 

役割とは、

  • 勇ましい駆け引きをすること
  • 素晴らしい考えを生み出すこと

です。

勇ましい駆け引きとは?

 

勇ましい駆け引きとは、次のようなことです。

たとえば

  • いろいろ考えることによって、苦悩する
  • いろいろな感情によって、苦しみもがく
  • いろいろな体験や経験をするために、実際に動く
  • 疲れた精神を癒すために、実際に活動する

 

どれもこれも、一番最初にダメージを受けるのは、生きている肉体です。

 

苦悩することで、大きな負担を肉体にかけることになります。

 

実際に移動したり、体験や経験をすることで、大きなエネルギーを消耗します。

 

そして、そんな疲れた精神を癒すのも、また自分の生きた肉体なのです。

 

たとえば・・・

 

たとえば、別れのときの悲しみです。

 

失恋なおさらそうですが、

 

死別となると大きな悲しみに明け暮れます。

 

このような別れの悲しみで、人が消費するエネルギーは相当なものです。

 

大きな負担をかけて、肉体をボロボロにします。

 

それでもなお、肉体はその活動によって

 

自分の精神に安らぎを与えて癒してくれるのです。

 

たしかに、人からの慰みも大きな安らぎを与えてくれます。

 

でも、悲しみの底から抜け出して、人と接触しようする、

 

最初の立ち上がる気力や勇気は、自分の肉体の活動によらないとダメなのです。

tachiagaru_man

実際に、自分の足で地面を踏みしめて、

立ち上がって、

そして、「助けてくれ!」と手をあげるのは、自分自身なのです。

 

素晴らしい考えを生み出すとは?

 

それに、自分の肉体を酷使し、いろいろな駆け引きの末に、

 

到達する素晴らしい考えもまた、

 

自分の生きた肉体がないと生み出せないし、たどり着けません。

 

さらに、素晴らしい考えを、

 

世間に知らしめるために表現するのも、自分の生きた肉体がないとできないことです。

 

このように、生きた肉体は魂よりも、立派なのです。

じゃあ、どうすればいいのかな?

自分の身体を大事にする

 

とにかく、自分の身体を大事にすることです。

 

どんな出来事に遭遇しても、一番最初にダメージを受けるのは、自分の身体であることをしっかりと意識します。

 

精神的ショックなどは、自分の生きている肉体を大きく傷つけ、ダメージを与えます。

 

なので、ダメージを受けた肉体を放ったらかしにせず、労わります。

肉体のサインに敏感になる

 

次に、自分の肉体を酷使していないか?

 

常に肉体から発しているサインに敏感になります。

 

たとえば・・・こんなサインです。

 

急にポロポロ涙が出るhankachi_naku

胸が苦しくなるsick_douki

身体がだるくなる
pose_unzari_woman

手足が冷たくなる
sick_samuke

毛がめっさ抜けるhair_nukege_stress

十分なケアをする

 

そして、サインに気づいたら、十分なケアをします。

  • 睡眠
  • 食事
  • 休息、など

に気をつけます。

そうすると、どうなるのかな?

肉体を酷使しなくなる

 

自分の肉体を必要以上に酷使しなくなります。

労わり、大切にするようになります。

自分自身を大切にするようになります。

身体のサインに敏感になる

 

また、自分の身体から発したサインに敏感になります。

 

身体が悲鳴を上げているのに、無理なことをしないようになります。

 

自分を痛めつけることをしないようになります!

あってこその人生であることに気づく

 

そして、自分の生きた肉体があってこその人生であることに気づきます。

 

生きていることを実感できます。

まとめてみたkerokero

 

  • 体の役割を知ることは大切です。
  • 一番最初にダメージを受けて、最後まで貢献してくれるのは、紛れもなく自分の生きている肉体なのです。
  • 自分の体を大切にしましょう。
  • 生きていることを実感しましょう。

 

最近、「ほんまにそうやなあ」と思うのです。

 

風邪をひいたりして、

フラフラな状態で楽しいことをしても、

全然、楽しくないのです。

 

結局、風邪がひどくなったりして、後ですごく凹むことになります。

 

本当に、健康な体があってこその物種(ものだね)だと思います。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』によりました。