気持ちが落ち着けばいい暮らしができそう。知恵があるとうまく生きれそう。

気持ちは隠すより、変えてみる。

幸福論アイキャッチ1

気持ちは隠すより、変えてみる

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第1章 不安と感情について」

「No.24 身体を動かして、気持ちを変える」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

身体を動かして、気持ちを変える

人は意志のようなもので気持ちを隠すが、

体操選手のように、

身体を動かすことで気持ちを変えるような意志をはたらかせればいいのだ。

アラン先生「幸福論」より引用

気持ちって隠すよね

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自分の気持ちを悟られないようにしようと、

自分の気持ちに振り回されないようにしようと、

必死に隠すときにどうしていますか?

なかなかうまく隠せないですよねっ!

ふくカエル

でも、ボロが出ちゃうんだよね。

結構むずかしくて、できないものです。

 

たとえば、すごく退屈しているときなんて、即座に分かっちゃいます。

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ふくカエル

で、気まずくなるんだよね。

カエル風アラン先生の言葉

 

自分の気持ちを隠すことにウンザリしているときに、アラン先生がいてくれたら、

 

こんな風に言ってくれたかもしれない!

 

と、いろいろ想像してみました。

 

自分の気持ちを隠すな

隠すよりも、変えるほうがいい!

忘れたほうがいい!

 

でええ~。
変えるほうがムズイのに、
なんで~?驚くブタ

なぜ、隠すよりも変えたほうが、いいのかな?

根本的解決になるから

 

気持ちを「隠す」よりも「変える」ほうが、根本的解決になるからです。

 

気持ちを「隠す」だけだと、問題を先延ばしするだけになるのです。

 

これでは、どうしても「その場しのぎ」の域をこえることはできません。

 

それにです。

 

厄介なのが、「隠した気持ち」をちょっとでも覗こうとすれば、たちまち嫌な気持ちがぶり返してきます。

 

ふくカエル

これは、気持ちのリバウンドです。

ふくネコ

さらに面倒な気持ちを抱え込むことになります。

たとえば、失恋のリバウンド

 

たとえば、失恋したときのリバウンドです。

 

悲しさ、とくに未練の気持ちはとても醜く恥ずかしいので隠します。

 

ずっと隠してそのままにすればいいのに、隠した気持ちを自分で覗いてしまうのです。

ふくカエル

覗かなきゃいいのに、つい覗いちゃう!

するともうダメです。

 

「気持ちのリバウンド」が起こります。

 

余計に未練が湧き上げって、

何とかヨリを戻せないだろうか?

と、これまた未練がましく考えるのです。

 

何度も電話やラインや・・・・しそうになります。

 

このように「気持ちのリバウンド」は悪循環を生みます。

 

なので、未練などの気持ちは隠すよりも変えたほうがいいのです。

前向きになれるから

 

それに、気持ちを「隠す」よりも、「変えたり」「忘れたり」したほうが前向きになれるからです。

 

気持ちを「隠す」と、意識が「隠す」ことばかりに集中してして、どうしても後ろ向きになってしまいます。

 

でも、気持ちを「変えたり」「忘れたり」すると、

 

次の「新たな気持ち」に意識が集中するので、前向きになれるのです。

ふくカエル

これは、お得情報なのよ。

じゃあ、どうすればいいのかな?

それは、これ!

 

「変える」のには、とっておきのいい方法があるのです。

それはですね。これです!

身体を動かす!

またもや、身体を動かすことです。

 

アラン先生は「体操選手のようにしろ!」と言っています。

 

ふくカエル

そうとう激しくガンガンしたほうがいいみたい!

 

もう、体操選手のように、バンバン身体を動かしてみちゃってください。

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一旦、身体を動かせば、実際に筋肉を使って、たくさんの空気を酸素を吸うことになります。

 

身体の中の身体活動に意識を向けると、そのうち「どうでもいいや!」という気持ちになるのです。

ふくカエル

不思議なのですが、これは本当だよ!

わたしも、動けないときは、足だけも、腕だけでも、なんなら指だけでも動かしてました。とにかく身体を動かすことに集中すると、かなり効果が出ます。

さらに、変えるぞ!と思ってみる

 

さらにです。

 

最初は「なにがなんでも、気持ちを変えてやる!」という強い意志で臨むのがいいです。

 

肝心なことは、漠然(ばくぜん)と身体を動かすことよりも、意志を働かせて身体を動かすことです。

 

意志を働かせることで、意識を集中することにつながるからです。

 

この意識を集中する時間を過ごすことが、実はとても大事なことなのです。

ふくカエル

自分の中で科学変化が起こって、嫌な気持も忘れちゃうんだよね。

ふくネコ

人は、これを「時間のお薬」と言います。

何かに身体を動かすことに集中して一定の時間をすごせば、失恋のときの悲しみも忘れちゃいます。

 

新たな恋にチャレンジする気持ちもふつふつ湧いてきます。

 

「時間のお薬」は失恋にも効果があります。

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そうすると、どうなるのかな?

感情を避けられる

 

身体を動かすことで気持ちが変えたり、忘れたりすることを覚えると、

  • 不機嫌な気持ち
  • 悲しい気持ち
  • 退屈な気持ち等

自分にとって不都合な気持ちを避けることができます。

最強のアイテムになる

 

そして、この身体を動かす方法は、これから先の自分自身を救う最強のアイテムになります。

 

身体を動かすことを一連の動作(ルーティン)にしておくのがお勧めです。

 

いざ窮地に陥ったときには、ルーティンワークをすれば、気持ちを変えられることができます。

 

ふくネコ

とっておきの魔法になります。

まとめてみたkerokero

 

  • 気持ちは隠すよりも、変えてみるほうがいいです。
  • そのためには、積極的に身体を動かすことです。
  • 身体を動かして、気持ちそのものから意識的に離れるようにします。

 

不機嫌、悲しみ、退屈という雨風にびしょびしょに濡れているのを、ひたすら隠すよりも、

 

そうした雨風に濡れないように、最初から身体を動かして避難したほうがいいです。

 

雨風に濡れないようにすれば、不機嫌、悲しみ、退屈で洋服も汚れることがないです。

 

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』(出版社:ディスカヴァートゥエンティワン)によりました。