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自分の感情に騙されないようにする、4つの方法。

幸福論アイキャッチ1

自分の感情に騙されないようにする、4つの方法

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第1章 不安と感情について」

「No.28 自分の感情にだまされない」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

感情にだまされない

人はたちまち感情にだまされてしまうのだ。

そして単純な人は毎回それにだまされる。

アラン先生「幸福論」より引用

感情って・・・。

 

悲しい感情でいっぱいになったときって、何も考えられなくて、何もすることができなくなりませんか?

 

たとえば、

 

落とし物をしたときがそうです。もう、落とし物のことばっかり考えます。

 

ふくカエル

どこで落としたか気になる。非常に気になる!

ひえ~。落としたかもしれん!
悲しすぎるotoshimono_man

不安や恐怖でガクガクしているときもそうです。怖くて怖くて何も考えられません。

 

勇敢になったり、
果敢に立ち向かうなんて、マジムリ!
怖すぎるわ!

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ふくカエル

真夜中に、暗いトンネルの中を歩こう!

ふくネコ

とは、誰も思わんでしょう?

 

怒りでプルプルしているときもそうです。

 

イライラ満載のときに、すぐに妥協して優しくなったほうがいいとは決して思えません。

 

何回遅刻しとんねん。
イライラするわ!
優しくなんてできひん!

pose_iraira_matsu

感情に流されそうです。

あなたは、こんなときどうしてますか?

非常に困りますよね。

カエル風アラン先生の言葉

 

アラン先生がいてくれたら、

こんな風に言ってくれたかもしれない!interview

と、想像してみました。

今感じている感情が

永遠に続くと思ってはいけない。

 

感情にだまされるな。

錯覚をするな。

 

今感じている感情は

永遠に続かない。

 

永遠に続くかのように

感情は、

本体をだますものだ。

 

自分の感情にだまされて、

自分を追い込まないように。

 

これは、大事なことだ。

 

ってな感じです。

感情にだまされるとどうなるのかな?

邪魔する

 

自分の感情にだまされると、思考を邪魔するからです。

論理的な思考ができなくなります。

感情に流されちゃて、筋道をたてて考えることができなくなります。

 

 

たとえば、次のような考えかたです。

  • 「こうなったら、こうなる」という仮説を立てて
  • それに当てはまるかを判断して
  • 「そうなんだ」と結論づける

筋道立てて、
考えられないよ~!

pose_atama_kakaeru_woman

短絡的になる

 

まず、短絡的になります。

  • 安易な決めつけ
  • 早急な結論

になります。少々自暴自棄が入ってきます。

もう、どうでもいいや!
なるようになれ!ヤケクソの男性となっちゃうのです。

毎回受け入れちゃう

 

次に、毎回感情に流される自分を受け入れるようになります。

 

一度感情を受け入れると、感情に対する抵抗力がなくなって簡単に受け入れちゃうのです。

 

自分で自分を制することができなくなります。

すぐ泣いちゃうhankachi_naku

すぐ怒っちゃうikari1

我慢できなくて、すぐに感情的になっちゃうのです。

なにも対処しない

 

そして、感情にだまされて、大げさに騒ぎ立てるだけで、結局、何も建設的な解決など対処するのをやめます。

ふくカエル

口だけぎゃーぎゃー動かして、何も動かへん。

じゃあ、どうすればいいのかな?

4つの方法

 

自分のとるに足らないに感情に騙されない4つの方法があります。

  1. 認める
  2. ミスリードしない(大げさに言わない
  3. 自分に優しく話しかける
  4. 論理的に考える

1.まず、認める

 

まず、自分の感情には、次の2つのものがあることに気づきます。

  • 尊い感情
  • とるに足らない感情

 

そして、騙されてはいけない感情は「とるに足らない感情」であることに気づきます。

2.次に、ミスリードしない

 

次に、とるに足らない感情をミスリードしないことです。

 

すぐに涙が出たり、かっとなるなど、発作的な感情や体のサインはすべて誤作動だと考えます。

 

  • 涙が出そうになる
  • いろいろ気になる
  • 胃や心臓やお腹の調子が悪くなる
  • 訳もなく筋肉が痙攣する
  • 顔が引きつる

などは、感情がもたらす「嘘っぱちサイン」だと思うことです。

 

ふくカエル

自分の感情が作った嘘っぱちサインやねん。

そして、こんなサインはすぐに消去します。

それには、大げさに言わない

 

サインを消去するには、大げさに言わないことです。

 

発作的に湧き上がってきた、あきらかに悪影響を及ぼすと分かる感情を大げさに表現しないことが肝心です。

 

すぐに怒鳴るのはアカンのです!怒鳴る人

「ちょっとビックリして動揺しただけだ」ぐらいに止めておきます。

ふくカエル

ただの「沸点低い野郎」はアカンです。

3.また、自分に優しく話しかける

 

また、自分自身に優しく穏やかに話しかけることです。

ふくカエル

いま、興奮しているね。大丈夫だよ。落ち着いて。

ふくネコ

今、悲劇のヒロインになっているね。

ふくネコ

シンデレラは、痛すぎるで。

コツは、実際に声に出して、自分に話しかけるのがいいです。

 

たしかに、そばで見ていると、

ブツブツ言っている様は、恐ろしくこっけいです。

苦笑いの女性

でもです。

これは、結構なほど効果あります。一度お試しあれです。

4.さらに、論理的に考える

 

さらに、なるべく論理的に考えるようにします。

先の例で言うと、

落とし物の場合は、

 

それが財布なら、大げさに騒がずに

  • カード類の使用停止をする
  • 暗証番号をすべて変える
  • 身分証明などの再発行をする
  • 警察に届ける

など、冷静にすべきことを対処します。

それが、大事なモノなら、

 

  • 次からは落とさないように次から工夫をしてみる
  • 厄払いだと考えてあきらめる
  • 形あるものはいつかは滅びるものだと思う

自分を落ち着かせる方向にもっていくようにします。

不安や恐怖でガクガクしているときは、

 

まず、そもそも今感じている不安や恐怖は想像上のもので、実害はまだ発生していないことを確認します。

 

次に、不安から起こる緊張状態を、

「自分の五感」の全てが敏感になっている状態であることに気づき

この反応を有効利用できないか?

と考えます。

 

イライラしているときは、

 

まず、イライラする本当の原因をさぐります。

  • 相手が自分の思い通りにならないこと
  • 自分が期待しすぎていること

などから生じていないか検討します。

次に、イライラしないルールをつくり、

たとえば、こんなルール

  • 自分の思い通りにすることをやめるルール
  • 約束するようなことを避けるルール
  • 相手に期待しないルール

実践してみます。

 

約束をするような事態を避けて、

別の面で「良好な人間関係」を築くようにします。

 

たとえば、約束時間にこなければ

「勝手に予定を進めるねっ!」

と、あらかじめ相手に伝えておくと、ストレスフリーになってイライラすることも少なくなります。

感情に騙されないようにすると、どうなるのかな?

感情は、「一時的なもの」であることに気づく

 

「自分の感情にだまされない!」と思うことで、あることに気づきます。

 

感情は、実は「一時的なもの」であることです。

 

「永久に続くもの」かもしれないと思うのは錯覚なのです。感情にだまされているのです。

 

どんな感情も「一時なもの」です。

 

「永久に続くもの」だと錯覚するのは、

自分が、「生々しいネガティブな感情」を無理やり思い出すことを繰り返しているからです。

 

飽きもせず、繰り返し思い出すたびに、

 

逆に「生々しいネガティブ感情」にパワーを与えてしまっているのです。

 

ふくカエル

ネガティブ感情は「詐欺集団」です。

ふくネコ

本当にふてい野郎です。気をつけてね。

補足です!


嬉しい感情、楽しい感情は、何度でも思い出してもOKだと思います。

でも、ネガティブな感情は思い出さないほうが良いです。

また、だまされて、支配されます。

感情を引きずらなくなる

 

「自分の感情にだまされない!」と思うことで、感情を引きずらなくなります。

 

感情を引きずらなくなると、サバサバと生きていけます。

もう、サバサバしちゃたよ。

woman_sabasaba

まとめてみたkerokero

 

  • 自分の感情にだまされないようにするのが大事です。
  • 自分の感情を自分を惑わすことはよくあります。
  • 涙が出そうになったり、胃や心臓やお腹の調子が悪くなったりしたら「嘘っぱちサインかも?」と疑ってかかるのがいいです。
  • 「嘘っぱちサイン」はそのうち消えてしまいます。

 

たしかに、穏やかで尊い感情が出した「本当のサイン」には、素直に従った方がいいです。

 

でも、とるに足らない感情が出した「嘘っぱちサイン」なんて、無視すりゃいいんです。

 

明らかに自分に悪影響を及ぼすような「サイン」は、ことごとく無視して消去するに越したことはないです。

  • 「自分の感情」が自分をだますこともあるのです。
  • 「自分の感情」が自分を惑わすことがあるのです。
  • 「自分の感情」が自分をダメにすることも、邪魔することもあるのです。

 

用心しとったほうがいいと思うねん。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』(出版社:ディスカヴァートゥエンティワン)によりました。