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不安を手放せないあなたへ、心が楽になる方法をお知らせします。

幸福論アイキャッチ1

不安を手放せないあなたへ、心が楽になれる方法をお知らせします

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(ふくカエル@バルタンカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

今回の勉強のテーマは、

「第1章 不安と感情について」

「No.1 本当の原因を見つけること」

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

本当の原因を見つける

本当の原因がわからないかぎり、感情をコントロールすることはできない。

 

アラン先生「幸福論」より引用

不安なとき

 

どうしようもなく不安になると、なかなかそこから抜け出せなくて困ったことないですか?

非常に厄介ですよね。

不安というのは、いったん意識し始めるともうダメです。

寝ても覚めても、不安なことを考えて、一日中悩むことになっちゃうんです。

どうしよう?
どうしよう?sleep_nemurenai_man眠れんのだ。

 

そんなときに、お知らせしたい「アラン先生の言葉」があります。

カエル風アラン先生の言葉

 

不安を手放せなくて苦しんでいるときに、アラン先生がいてくれたら、

 

こんな風に言ってくれたかも?と想像してみました。

 

不安を手放せないときって

本当に悪循環になるねん

 

そうなると

自分の影さえ

おびえる対象になるねん。

 

そんなときは、

不安そのものを

意識するんじゃなくて

 

不安になる

本当の原因を

意識したほうがいいねん。

なぜ、本当の原因を知ったほうが、いいのかな?

目をそらしているから

 

不安を手放せない状態は、不安になってる「本当の原因」から目をそらしている状態でもあるからです。

 

不安そのものに過剰反応しておびえるだけで、いっこうに「本当の原因」を見ようとしないのです。

 

どうしよう!
どうしよう!
どうしよう!fusagikomu_businesswomanと手で顔を覆ってる状態なのです。

ほんまに見えてない状態やねん!

 

このような状態を解消するためにも、「本当の原因」を知ったほうがいいのです。

フィクション(虚構)だから

 

それに、手放すことができない不安の大部分は、自分が作ったフィクション(虚構)だからです。

 

自分で作り出したフィクション(虚構)が、次第に「得体のしれない不安の影」になって現れたにすぎないのです。

 

自分で、勝手に大きくした「嘘っぱちの不安の影」におびえているだけです。

 

うっしし
わしが不安の影じゃ
akuma_shadowでも、フィクション(虚構)だよん。

 

なので、このような「得体のしれない不安の影」を消すためにも、不安になる「本当の原因」を知ったほうがいいのです。

悪循環を引き起こすから

 

また、このフィクション(虚構)である「得体のしれない不安の影」が、さらなる恐怖心を生み、悪循環を引き起こすからです。

 

ふくカエル

「小さい影」がさらに「大きな影」になるねん。

ちょっとしたことでもビビったり、ひどくおびえたりするようになります。

 

たとえば、薄暗いところで、「自分の影」にビビッてしまう状態に似ています。

 

うおっ~~!
自分の影かよ。ビビったやんか!
man-obieruってな感じです。

 

あるいは、ちょっとした物音でも過剰反応してしまう状態に似てます。

 

わっつ!と
言われただけなのに、
odorokasuおそろしくビビって、
漏らしそうになる。

 

こうなるといつまでたっても、不安を手放すことができず、ずっとおびえる状態に陥ることになります。

numa_hamaru_man

なので、このような悪循環から脱出するためにも、「本当の原因」を知ったほうがいいのです。

じゃあ、本当の原因を知るには、どうすればいいのかな?

フィクション(虚構)だと認める

 

まずは、「得体のしれない不安の影」はフィクション(虚構)であることを認めることです。

自分で作ったものだと認める

 

次に、「得体のしれない不安の影」は自分自身で作ったものであることも認めます。

 

認めることができると、

自分が作ったものだから、おびえる必要は一切ないことが分かってきます。

 

なんだよ。
自分で作ったものなのかよ!
pose_nidomi2焦ったぜ!ってなる。

本当の原因を探る

 

そして、ここから、

自分が目をそらし続けていた、自分が不安になっている「根本的な原因」を探っていきます。

genjitsu_touhi

たとえば、言葉にする

 

たとえば、自分が漠然と感じている不安を「自分の言葉」で表現してみるのがいいです。

 

不安を漠然と感じてる状態は、

「本当の原因」を自分の言葉で表現できていない状態にすぎないからです。

 

自分の言葉で表現することによって、

「意識の下」で感じている不安が「意識の上」に上ってきます。

 

「意識の上」に上がってくれば、こっちのもんです。意識的に具体的に考えるようになれます。

言葉にするには、自問自答するのがいいよ!

 

自分の言葉で表現するには、自問自答するのがお勧めです。

 

たとえば、

人前に出るのが不安で不安で仕方がないときは、次のように自問自答してみます。

ふくネコ

どうして、人前に出ると不安になるのかな?

ふくカエル

人の目が気になるから

ふくネコ

どうして、人の目が気になるのかな?

ふくカエル

あまり見られたくないから

ふくネコ

どういったところが見られたくないのかな?

ふくカエル

自分に自信がないところや失敗しちゃうところ

ふくネコ

何に、自信がないのかな? 何に、失敗するのかな?

ふくカエル

うまくしゃべれないから・・・
すぐに赤面するから・・・

と自問自答していくと、だんだんと「本当の原因」が見えてきます。

 

「実際に言葉を口で出す」ことによって、より具体的な原因になるのです。

 

「劣等感」という
ひとくくりの言葉でなく、

とっても具体的な
「劣等感の内容」になってきます。pose_kiri_man

具体的な原因が見えてきたら・・・

 

具体的な「本当の原因」が見えたら、あとはその原因をつぶしていけばOKです。

 

たとえば、先の

  • うまくしゃべれない
  • 赤面する

については、

  • うまくしゃべれる方法を探り、練習する
  • 赤面しない方法を探り、実践する

といった解決法を探り、試みてみます。

 

ちなみに、

わたしは、うまくしゃべれないときには、次のようにしています。

 

普段通りに話せたらOKやねん。
なんも格好つけようと
思わんでもいいねん。
ウケようと思うからアカンねん。
sick_hiyaaseこう思っています。
と、ちょっとは落ち着けます。

 

成果を上げようと思うと緊張して、言葉をかんでしまうので意識しないようにしています。

太陽に顔を向ける

 

「本当の原因」を見つけ出すことができたら、

今度は「太陽」にできるだけ顔を向けます。

 

ここで言う「太陽」とは、希望、やる気といったプラスの感情のことです。

 

太陽と自分の影1

そもそも、「得体のしれない不安の影」が出来たのは、自分が太陽から遠く離れて、しかも背を向けているからです。

 

これを、プラスの感情である「太陽」を見るように視点を変えてみます。

太陽と自分の影2-1

 

「太陽」の真下であれば、影そのものは一切できません。

 

なんと言っても「太陽」に顔を向けているので、

自分が作った影すら見ることもできないのが、いいです。

 

とにかく、自分の不安を手放すには、次のようにするのが一番です。

STEP.1
理解する
「得体のしれない不安の影」が自分が作ったフィクション(虚構)であることを理解します。 
STEP.2
見つけ出す
勇気を出して「本当の原因」を見つけ出します。
STEP.3
行動する
解決策を考えて、具体的に行動します

 

必要以上に「偽物の影」を
大きくしないように

行動することです!pose_kiri_woman

「本当の原因」をみつけてみると、どうなるのかな?

不安をコントロールでき、手放せる

 

「本当の原因」を見つけることができると、

 

「得体のしれない不安の影」をコントロールでき、不安を手放せることができます。

 

「得体のしれない不安の影」が実は「うそっぱちの不安」だと気づけることは大きいです。

ふくネコ

勇気がでるねん。

「本当の原因」から具体的な対処方法を試みることができ、不安に打ち勝つことができます。

ふくカエル

「具体的に何をどうすればいいのか」が分かると心強くなります。

まとめてみたkerokero

 

  • 不安や感情は本当の原因がわからないかぎり、増長しつづけます。
  • まずは、必要以上に不安がらないことです。今感じている不安は自分が作ったフィクション(虚構)でないか?と疑うことです。
  • 次に、不安を引き起こしてる「本当の理由」を知ることです。
  • 本当の原因を知ることは、恐ろしいことですが、勇気を出して知れば、感情のコントロールできる突破口になります。

 

ふくネコ

最後まで読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』によりました。