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「幸福論」相手に勝つ方法を知りたい人にこっそり教えちゃうよ。

相手に勝つ方法を知りたい人にこっそり教えちゃうよ

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第6章 仕事について」

「No.152 相手に勝つ方法を知りたい人にこっそり教えちゃうよ」

 

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

神経を集中する

ところが、一か八かに身をまかせると、

相手の剣に刺される前に、

待ちかまえていた不運が心に浮かんでしまう。

この恐怖は実際に負傷するよりたちが悪い。

アラン先生「幸福論」より引用

決闘?

 

あの~。あなたは決闘したことがありますか?

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ええっ!決闘か?
いつの時代やねん!

たしかにそうです。

 

じゃあ、必死のパッチでライバルと戦ったことがありますか?

 

たとえば、剣道とか柔道とか、討論とか「サシで勝負」です。

 

二人が差し向って、同一の条件のもとにプライド(誇り)をかける戦いです。

 

ふくカエル

自分が負けると、とっても悔しい思いをします。

ふくネコ

精神的打撃はすごいです。

したことありますか?

どうしても勝ちたいとき、あなたはどうしてますか?

 

アラン先生の言葉

 

こんなときに、

アラン先生がいてくれたら、こんな風に言ってくれたかもしれません。

 

相手に勝ちたいのかね。

勝ちたいのなら、

いい方法を教えてあげよう。

この方法を習得すれば、

勝てるぞ

勝つ方法とは?

 

勝つ方法とはですね。

それは・・・。

 

神経を集中させることです!

zone

それも、秘策3つあります。

で、3つの秘策って何?

 

3つの秘策とは次の3つです。

  1. 自分に神経を集中すること
  2. 相手に神経を集中すること
  3. 集中力を維持すること

どうして神経を集中させると勝てるのかな?

自分の弱い心を封じることができるから

 

神経を集中することによって、自分の弱い心を封印することができるからです。

 

自分に勝つことができます。

 

ふくカエル

相手に勝つためには、まずは自分に勝つことが必須なのです。

たとえば、恐怖を感じなくなる

 

神経を集中すると、恐怖心を意識しなくなります。

 

どうしても、互角の相手と戦うとなると、「および腰」になったり緊張したりします。

 

ひょっとして負けるんじゃないか?shinpai_man

という不安に支配されるのです。

 

でもです。

 

神経を集中すると、この不安や緊張を失くすことができます。

 

なぜなら、集中することは、同時にこの不安や緊張を客観的に分析することになるからです。

それに、パワーになる

 

それに、不安や緊張を客観的に分析できると冷静さを取り戻せるし、

 

むしろこの分析は、相手に勝つことができるパワーになります。

 

たとえば、自分の動きがハッキリ自覚できる

 

たとえば、自分の内面に神経を集中すると、自分の身体的動きや精神的動きをハッキリと自覚できます。

 

自分を冷静に分析できると、現時点でするべきことが見えてきます。

たとえば、相手の動きもハッキリと分かる

 

たとえば、相手の動きに神経を集中すると、相手の動きがハッキリと分かります。

 

相手の動きを冷静に分析できると、相手の「次なる攻撃」が瞬時に理解できるようになるのです。

 

こうなると、勝ったも同然になります。

そして、一か八かに任せることをしなくなる

 

そして、自分や相手に神経を集中すると、一か八かの運命に任せるようなことをしなくなります。

 

これが、実は大きなメリットになります。

 

よく耳にする敗因の一つに、シビレを切らして焦って動いてしまったことがあげられます。

 

なんで~!
動いてしもたんやろ!Disgusting face

ふくカエル

一か八かは得策ではないのです。

ふくネコ

なので、じっと神経を集中して、その時を待つ方が勝つみたいです。

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宮本武蔵の小次郎破れたりです。相手を待たせてジリジリイライラさせるのです。

じゃあ、どうすればいいのかな?

全神経を集中させる技を身につける

 

まずは、自分の全神経を集中させる技を身につけます。

 

すぐに「ゾーン(極度の集中状態)」に入るための自分独自の技術です。

 

 

1.ルーティーンを決めておく

 

まず、ルーティーンを決めておきます。

 

何か一つ「一定の動作」を決めておいて、その動作をすることによって、自分の集中モードのスイッチを入れるようにします。

 

ふくカエル

自分流の儀式を作ってみる!

たとえば

バットを一定の動きをする野球選手です。

イチロー元選手がそうでした。

最後に肩のところの袖をちょっと上げるところが印象的でした。

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ボールをポンポンと地面に打ち付けるテニス選手とかよくいます。

sports_tennis_woman

 

実は、わたしもこれをやったら「ゾーンやねん!」としている動作があります。

 

それは、お祈りのポーズのように手を組んで、大きく息を吸うことです。 pose_inoru_woman

試験前に、机の上で手を組んで、鼻から息を吸って口から吐いてました。

2.雑念を払う

 

次に雑念を払うことです。

 

いざ集中しようとすると、ひょんと変な事に気をとられたりします。雑念が出てきます。

 

これは集中を妨げる厄介なものです。

 

もちろん、雑念が出るようなものを近くに置かないようにするが一番です。

 

でも、どんな時でも集中するには自分から雑念を払う方が効率がいいです。

 

ちなみに、わたしは雑念が出てきそうな気配がしたら、

 

その時点で、その気配を雑紙のようにくしゃくしゃと丸めて、ゴミ箱に捨てるようにイメージしています。

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できるだけ映像でイメージするといいです。

 

何度かやっていくと絶大な効果がでてきます。

3.毎日やってみる

 

以上のことを毎日やってみます。

 

なんと言っても、習慣化するには毎日くり返し練習するのが王道なのです。

 

そのうちだんだんと身についてます。

ふくネコ

あとは根性です!

4.脳みそを意識してみる

 

また、大事なことは、毎日の練習の上で自分の「脳みそ」を意識してみることです。

 

集中するのは、誰でもない「自分の脳みそ」だからです。

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なるべく最高のコンデションになるように調子を整えておきます。

 

そうすると、自然と暴飲暴食や睡眠不足を避けたり、健康維持に努めたりするようになります。

 

ふくカエル

けっこうお腹空いている時のほうが、集中できたりするよ!

5.最後まであきらめない訓練をする

 

そして、最後まであきらめないように訓練をします。

 

集中力と共に意志力をも鍛えます。

 

具体的には、集中する時間を制限して、最後の最後まであきらめないように訓練するのがお勧めです。

 

これによって「自分の極限・限界」を知ることができます。

 

たとえば、試験終了10分前になっても、そこであきらめるのではなくて、最後の最後まであきらめずに頑張ってみます。

 

ふくネコ

ちょっと焦るけど。自分を追い込んでみる!

 

そうすると、突然、頭がぐるぐる高速回転できる瞬間が訪れてきます。

 

ふくカエル

100%自分の実力を出し切った感が味わえます。

 

この経験を何度か重ねると「自分が集中しているゾーン」がリアルに分かります。

 

ふくカエル

集中で興奮したあとは、ふら~とした脱力感があって、

ふくネコ

なんか爽快で気持ちいいんだよ。

 

たぶん爽快になったのは、極度の興奮状態になったために、

 

アドレナリンが過剰分泌したからだと思います。

 

アドレナリンはホルモンの一種で、適度なストレスがかかると分泌され、運動能力や脳を覚醒化して集中力を上げる働きがあります。

 

ふくネコ

火事場の馬鹿力です。

でも、これには注意点があります。

 

アドレナリンの過剰分泌が続くと精神状態が不安定(怒りっぽくなったり、キレやすくなる)になるというデメリットもあるからです。

 

ふくカエル

出したあとは、休憩が大事なのです。

 

次に、自分に集中する

 

まず、自分の内面に向けて集中します。自分の身体と精神すべてに集中するようにします。

 

そこで、自分が実際に勝利するイメージを高めます。

 

自信のなさからくるくじけそうなる心や恐怖心を一切排除してみます。

 

ふくカエル

恐怖を感じた時点で、集中が途切れていると思った方がいいよ。

ふくネコ

不安が出た時点で、もう集中できてない証拠なんだ。

また、相手に集中する

 

次に、相手の動きや息づかいを瞬時に理解できるように相手の動きに集中します。

 

ふくカエル

全身が触覚だらけになったようにイメージするとなれるよ。

 

想像すると怖いけど、身体中が触覚だらけになっている自分をイメージするといいみたいです。

 

エビさんのこの触覚がいっぱいついている感じです。

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あるいは、頭の髪の毛や全身の産毛が全部触覚になっているイメージをするといいです。

そして、途切れないように鍛錬する

 

そして、集中が途切れないように鍛錬します。

 

実は、人間はそんなに長時間集中することができません。せいぜいできても数十分ぐらいなのです。

 

なので、相手よりもいかに長く集中を維持できるかで勝負は決まると言っても過言じゃないのです。

 

集中力が勝負を制するのです。

そうすると、どうなるのかな?

最高のパフォーマンスができる

 

自分の内面に集中できると、最高のパフォーマンスができるようになります。

スキがなくなる

 

相手の動きに集中することができると、相手にスキを与えないようになります。

一番の敵は自分の恐怖心であることに気づく

 

そして、一番の敵は自分の恐怖心であることに気づきます。

 

相手に勝つためには、まずは自分の恐怖心に打ち勝つことが大切なのです。

 

そのために、集中することが必要になってくることに気づきます。

まとめてみたkerokero

 

  • 相手との決闘に勝つためには、自分の全神経を集中することです。
  • まず、自分の内面に向かって神経を集中させます。
  • 次に、相手の動きを瞬時に理解できるように、相手に向かって神経を集中させます。
  • そして、できるだけ集中を維持することです。
  • この3つが出来れば勝てます。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』によりました。