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「幸福論」健康になるコツとは?

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健康になるコツとは?

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第2章 自分自身について」

「No.65 喜びは健康につながる 2」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

喜びは健康につながる 2

喜びは、どんな名医よりも身体を健康にするのがうまい。

病気への不安はきまって健康を悪化させるが、

その不安がもうなくなってしまうのである。

アラン先生「幸福論」より引用

健康になりたいねん!

 

「健康になりたい!」と、切実に願うことがありませんか?

 

健康状態が良好なときは、そんなこと微塵も考えないものですが、

ふくカエル

ほんまにミジンコも考えへんねんけど・・・

いざ、自分が深刻な病気になると、本当に切実な問題となって覆いかぶさってきます。

 

ふくネコ

うん、とっても重たくなってくるねん。

カエル風アラン先生の言葉

 

そこです。

こんなときにアラン先生がいてくれたら、

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と、いろいろと想像してみました。

 

健康は

本当に大切なことやねん。

世の中には

健康になるコツは

いっぱいあるけど。

 

でもな。

すべて一つに

集約されるねんで。

 

それは

「喜ぶ」ことやねん。

ただただ喜べばいいねん。

 

これに気づけば

あとは大丈夫やねん。

 

おじちゃんはな~、

このことを本当に

君に分かって

欲しいだけやねん。

健康のコツとは、これ!

それは、これ!

喜ぶこと

です。

なぜ、「喜ぶ」といいのかな?

まず、全身の筋肉がゆるむから

 

まず、喜ぶと全身の筋肉がゆるむからです。

ふくカエル

ユルユルになっちゃう。

喜びは、笑いをもたらします。

笑いは、全身から力を抜いていくのです。

ふくカエル

すごい働きです。

ふくネコ

ほんまに脱力して、身体がほぐれるねん。

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全身の力が抜けると非常にリラックスしてきます。

次に、不安がなくなるから

 

次に、ストレスがなくなるからです。

 

全身の筋肉がゆるめば、身体中の緊張がとけてストレスがなくなります。

 

どんどんリラックスしていくので、次第に不安が軽減されるのです。

 

不安が少なければ少なくなるほど、ますます健康状態も良くなります。

ふくカエル

極端に言うと、筋肉がゆるむと不安がなくなるねん。

ふくネコ

ストレッチっていいのかもしれんよ!

そして、楽になってくるから

 

そして、気分的に楽になるからです。

不安が軽減されると、次第に気分が楽になってきます。

気分が楽になると、健康状態もより一層良くなります。

ふくカエル

病は気からって言うもんね!

じゃあ、「喜ぶ」とは具体的にどうすればいいのかな?

まずは、下地をつくる

 

まずは、喜びを「上質の喜び」にするために、下地を作ります。

 

具体的には、次の3つのことを実践してみます。

  1. 人生を達観する
  2. 覚悟を決める
  3. 無頓着になる

1.人生を達観する

 

まず、人生を達観することです。

そして、健康である「今の自分」に感謝します。

 

達観するとは、目先のことや細かいことに惑わされず、広く大きな目を持って、自分の人生を見つめることです。

 

自分にとって、たとえ悪いことが起きたとしても、

 

人生とはそういうものだ!

 

と見定めて、動揺しない心境になることです。

ふくカエル

イメージとしては、目を細めて見るお地蔵様のような感じだよ。

お地蔵様

このような心境になることを心がけていると、

 

健康である「今の自分」心の底から喜べるようになります。

 

たとえ「病気」になったとしても、

動揺せず、「それまでの健康な自分」に感謝できる心境になれるのです。

ふくネコ

これは、ほんまにできひんことやけど、心構えはできるねん。

2.覚悟を決める

 

次に、自分の最期を迎える覚悟を決めることです。

 

あらかじめ覚悟を決めておくと、「今ここに存在している、この瞬間」を最大限に喜ぶことができます。

 

そもそもなのですが、

「自分が、何時亡くなるのか」は、誰でも分からないのです。

 

どんなに若くても、どんなに年寄りでも、こればっかりは分かりません。

 

なので、「自分の最期」がいつ来てもいいように、あらかじめ覚悟を決めておくのです。

 

そうすると、奇跡的に迎えることができた「自分の今日一日」を悔いなく生き切るようになります。

 

このような心構えをすると、

必要以上に不安になったり、怖がることも消えていきます。

 

そして、

不安になるよりも、怖がるよりも、

大切にしなくちゃいけないもの

 

つまり

 

自分が「今ここに存在している、この瞬間」の大切さを理解できるのです。

ふくカエル

これに気づけるのが、感動的なのです。

ふくネコ

自分で自分を誉めてやりたくなります。

 

心から「今日も元気で生きながらえている」ことへの喜びを堪能することができます。

3.無頓着になる

 

そして、無頓着になることです。

  1. 人生を達観する
  2. 覚悟を決める

とは真逆のような感じですが、

無得着になるとは、この2つを乗り越えた先にある心境です。

 

常日頃から

  • 人生を達観する
  • 覚悟を決める
  • 「今日を迎えられた奇跡」を感じる

ようにしていると「自分の死」に対する不安に対して、無頓着になってきます。

 

ちょっと難しいですが、順に追って理解してみると

あっ!そういうことか!!hirameki_woman

と思えます。

ふくカエル

自分の死に無頓着になると、不安が消えるねん。

ふくネコ

達観し日々の奇跡に感謝する先にある「ありがたい心境」やねん。

いつも喜ぶようにすると、どうなるのかな?

緊張しないようになる

 

いつも喜ぶように心がけると、緊張しないようになります。

ふくカエル

笑っていると余分な力が逃げるねん。

不安・怒り・恐怖などのストレスから解放され、健康状態が良好になってきます。

ふくカエル

「健康のコツ」は緊張しないことやとほんまに思うねん。

良質な喜びが良好にする

 

また、「良質な喜び」が健康状態を良好にすることにも気づけます。

ある種の無頓着は知恵になる

 

そして、ある種の無頓着は「生きるための知恵」になることに気づきます。

 

たとえば、

 

不安や恐怖で緊張ばかりして

自ら失敗を招き、事態を悪化させ、追い込まれいる場合には、

 

この知恵を使って、

 

あえて、不安は恐怖などに無頓着になり、

喜びや楽しさでリラックスすることで、

不要な失敗を避け、良好に過ごすようにするのです。

コップのみずのケースと同じです!

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コップの水も緊張すると、要らない力が入ってこぼれます。

 

リラックスしていれば、手が滑ることもなく水がこぼれることもないのです。

まとめてみたkerokero

 

  • 健康のコツは「良質な喜び」を集めることです。
  • 「良質な喜び」は身体中の緊張をほどき、健康状態を良くします。

 

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』(出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)によりました。