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「幸福論」自分を信頼すること。

eye catching

自分を信頼すること

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第3章 人生について」

「No.86 自分を信頼する」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

自分を信頼する

空模様をよくするのも悪くするのも自分である。まず自分自身の中、そして自分の周りの人間世界の空模様も。

アラン先生「幸福論」より引用

自分を信頼する?

 

自分で自分を信じられなくて、
一体誰が信じるちゅう~ねん!pose_makasenasai_boy

なんて、ちまたでよく言う人がいます。

 

でも、わたしは、

自分で自分のことを
信じるなんて無理やろ!pose_syanikamaeru_woman

と真面目に思ってます。

 

なぜなら、幾度となく失敗してきたからです。

カエル風アラン先生の言葉

 

「自分を信頼するなんてそんなん無理やわ~」と思っているときに、

 

そんなん無理すぎるやろ!pose_kubifuri_man

アラン先生がいてくれたら、

 

こんな風に言ってくれたかもしれない!

 

と、いろいろと想像してみました。

 

ふむ。

ほんま自分を信頼するってのは、

難しいもんやねん。

自分のことやから

甘くなったり

辛くなったりする。

でもな、

自分を信頼するってのは

自分の人生を良くする

大切なアイテムやねんで。

自分を信頼することが、なぜ大切なアイテムなのかな?

信頼すれば、思い通りになるから

 

実はです。

 

世の中のたいがいのことは、自分を信頼して実行すれば、思い通りになることが多いからです。

 

プロセスは自分の描くものではなくても、自分の望んでいた結果を手に入れている人は意外に多いです。

 

ふくカエル

すべては、自分次第やねん。

 

良いことを想像しながら、自分を信頼して行動すれば、ものごとは良い方向へ転びます。

 

悪いことを想像しながら、危うい自分に警戒して行動すれば、ものごとは、どんどん悪い方向へと転んでいくのです。

たとえば・・・

 

たとえばです。

このままでは、
自分が倒れてしまうぞ!
sick_kizetsu

と悪く想像して警戒すれば、実際に倒れることが多いです。

 

でも、ここで

自分は絶対に倒れへんねん!tachiagaru_manここで頑張れば、成功できる!

 

と良いほうに想像して行動すれば、どんなに倒れそうになっても、不思議と踏ん張れるのです。

 

あるいは、

ほんま、何もできひん、
無力やねん!
pose_koshi_nukeru_kowai_man

と自分を疑ってしまえば、その瞬間から足がすくんで動けなくなります。

 

でも、ここで

自分は、無力とちゃうで!
何かできることが
あるはずや!hirameki_woman

と自分の可能性を信頼すれば、必ずできることが見えてくるのです。

 

また、

このままじゃ、
この人に多分だまされるな。
aseru

と弱気になれば、実際に弱みに付け込まれて、だまされることになります。

 

でも、ここで

だまされないぞ。
ちゃんと
警察に通報してやるねん!
pose_ayashii_man

と強気でいれば、相手の矛盾点に気づけて悪事を暴けます。

じゃあ、自分を信頼するとは、具体的にどうすればいいのかな?

正しく理解する

 

自分自身を正しく理解して信頼します。

具体的には

  1. 用心する
  2. 壁をつくらない
  3. 楽観する

ように心がけるのがお勧めです。

1.用心する

 

まずは、弱気になる自分を用心します。

 

たとえば、

  • 自分を疑ってしまう
  • 自信をなくす
  • 緊張してしまう

といった自分です。

ガチガチになる
kinchou_woman_walkもう、ムリムリムリ!

と、自分の能力をすぐ疑ってしまうような状況は、用心してなるべく作らないようにします。

2.限界の壁を作らない

 

次に、自分で「限界の壁」を作らないことです。

 

「限界の壁」を作ってしまうと、自分を信頼する力が弱くなるからです。

 

ふくカエル

すぐにあきらめてしまうからやねん。

 

ちなみに、限界の壁には2つの種類があります。

  • ある日突然できる運命が作る壁
  • 自分で作る壁

です。

この2つの中で厄介な壁は「自分で作る壁」です。

 

なぜなら、自分で、壁のカタチや高さを自由自在に変形できるからです。

 

たとえば、

もうダメだ!
こんな壁なんて登られへんsick_hakike_kimochiwarui_man

と思えば、その瞬間から「壁」は、ずど~んと大きくそびえ立つのです。

 

ずっ、ずど~~ん!kabe_tachimukauえっつ、なんで?
急に高くなったん?

 

こうなると全身から力が抜けて、「自信喪失へなちょこマン」になってしまいます。tamashii_nukeru_woman

ふくカエル

限界の壁は作らへんのがいいねん。

3.楽観する

 

また、楽観するのも一つの手です。

 

たとえば、苦難に出会っても、次のように考え直して自分を信頼してみます。

 

今倒れそうやったけど
たぶん、気のせいやと思う。

だって、
あたし、こんなに太ってるし

スタミナあるやん。うふっ。

と、楽観することで発想の転換するように努めて、自分を信頼するようにします。

 

過度に悲観して、自分のパフォーマンス能力が落ちないようにするのが、賢いです。

 

そして、

今、絶対絶命やと思ったけど

ひょっとしたら
自分でもびっくりする
「奥の手」が
見つかるかもしれんやん。kirakira_man

と、自分の能力を信頼して「奥の手」を必死に探すのです。

 

ふくネコ

ほんま、ピンチはチャンスやねん。

 

自信を失くして引っ込み思案になるよりも、成功の道はひらける可能性が高いです。

そうすると、どうなるのかな?

自分自身の中身が良くなってくる

 

自分を信頼するように心がけると、実際に自分自身の中身が充実してきます。

ふくカエル

中身が良くなってくるねん。

 

また、自分を最後まで信頼することで、自分に自信が生まれてきます。

 

さらに、この自信は、自分の中に一本の「ブレない精神の軸」を作ってくれます。

 

ふくネコ

インナーマッスルみたいなもんやねん。

 

ブレない精神の軸」を持つことで、「強い意志」を自分から引き出すことができるし、より一層自分を信頼できるようになります。

 

こんな太い「精神の軸」が
身体の中にあると
安心するよ。
bouちょっとしたことでも
倒れへんからね。

人間関係がよくなってくる

 

次に、自分の身の周りの人間関係がよくなってきます。

 

自分を信頼すれば、自分から人間関係を悪くするような行動を起こさないからです。

 

また、たとえ人間関係が悪くなったとしても、

 

そこから、「自分には、立て直せる力があるぞ!」と思えるのは本当に強いです。

 

ふくネコ

自分を信頼すれば、自信が持てるねんで。

「この人とは上手くいかないような気がするなあ」と少しでも思うと、

 

本当に人間関係が悪くなってきます。

 

自分の悪い予想が、無意識に、絶妙で嫌味な態度となって表に現れるからです。

 

この態度こそが、相手との関係性がぎくしゃくしたものにします。

 

ふくカエル

恋人との関係が悪くなるかも?なんて警戒すると

 

ふくネコ

本当にその通りになるから要注意だよ。

人生の空模様もよくなってくる

 

そして、自分を信頼すれば、

 

  • 自信が持てる
  • 人間関係が良好になる
  • 日々の暮らしが穏やかになる

ので、自分の人生の空模様もよくなってきます。

 

こうなると、

人生がパラダイスに
なりまっせ~~~!pose_kiri_man

まとめてみたkerokero

 

  • 自分が自分自身を信頼することはとても大切なことです。
  • でも間違って信頼するといろいろな悪影響を及ぼします。
  • 自分をよく考えて、正確に自分を信頼すれば、自分という「人間の中身」が整い、「人間関係」が良好になり、「人生そのもの」も良好になります。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』(出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)によりました。