気持ちが落ち着けばいい暮らしができそう。知恵があるとうまく生きれそう。

「幸福論」待つのではなく、自ら行動すること。

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待つのではなく、自ら行動すること

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第4章 行動について」

「No.88 待つのではなく、自ら行動する」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

この記事をご覧くださる方へ

 

今回のテーマは非常に重たいテーマとなっております。

 

今、ちょっと凹んでいて、ナーバスになっている方はご遠慮ください。

 

精神的にしんどくなると思うのです。

 

元気がなくなると大変です。

 

これは、ふくカエルからのお願いです。

 

待つのではなく、自ら行動する

人には度胸がある。時たまそうだということではなく、根本的にそうなのである。

(中略)

こうした人たちは、満たされた明るい生活を送り、死を求める誘惑をたびたび克服している。それこそが、死に対するただひとつの妥当な考え方なのだ。

アラン先生「幸福論」より引用

人は必ず死ぬ!

 

こんなことを言うと、

まじ? 頭、大丈夫?pose_ayashii_man

と言われちゃうのですが、

 

人は必ずいつかは死にます!

 

「自分の死」について考えたことがある人なら、分かってくださることと思います。

 

これは非常に耐えられない

課題なのです。

 

こんなに自分は元気なのに、

 

自分がいつ死ぬ分からない空間に押し込まれて、

 

ある日突然「天からの指令」で、一方的に命を奪われるのです。

 

ただただ何もできずに、その時を待つのは、

 

非常に恐ろしいことです。

ふくカエル

しばしば、この恐怖に耐えかねて発狂する人もいるねん。

カエル風アラン先生の言葉

 

こんな考え方に囚われたときに、アラン先生がいてくれたら、

 

こんな風に言ってくれたかもしれない!

 

と、いろいろと想像してみました。

 

そうやねん。

人はな、必ず死ぬねんよ。

いつ「その日」が来るか

分からへんねんけど

強制的に

「その日」が来ることは

確かやねん。

 

これを考えると

ほんま気が狂いそうなるねん。

 

でも、ただ

待っとったらアカン。

 

ほんま人間の中身が腐ってまう。

 

こんなときこそ、

したほうがいいことが

あるねん!

だからこそ、したほうがいいことはこれ!

これです!

 

ただ死を待つのではなく、自分から果敢に行動する!

なぜ、待つのではなく行動するといいのかな?

それだけの度胸があるから

 

そもそもです。

 

人には、自ら果敢に行動できるだけの度胸があるからです。

 

「自分の死」への恐怖心を追い払い、危険をもろともせず、勇気を振り絞り、

 

自分の「人生の課題」に果敢に挑戦するだけの度胸があるのです。

この度胸は、わたし達の祖先が、

 

いつ死ぬか分からない過酷な環境に、

 

ひるむことなく果敢に挑戦して、

 

あらゆる危険を克服し生き延びてきたからこそ、

 

わたし達の肉体に備わった「本能」であり、「生き残るための知恵」なのです。

 

そうなんやで、大事にしてや!
genshijin_fight

ふくカエル

こんな本能がDNAの中に組み込まれてるねん。

度胸があるのなら、行動したほうがいいのです。

待つだけだと、誘惑に負けそうになるから

 

それにです。

 

何もせず「自分の死」を待つだけになると、「死への誘惑」に負けそうになるからです。

 

いつ来るか分からない「自分の死」を待つ状況は非常に恐ろしく、そのうち精神的に耐えられなくなるからです。

ふくカエル

あまりにも怖くて、気が狂いそうになるねん。

 

また、気が狂いそうになるだけでなく、

 

「死の恐怖」から逃れたい一心で「自ら命を断つ」という誘惑に負けてしまいそうになるのです。

 

ふくカエル

あまりにも怖くて、逃げたくなるねん。

ふくネコ

ほんで死にたくなるねん。ほんまに病むねん。

 

待つだけでは危うくなるので、そうなる前に行動を起こした方がいいのです。

暇な人ほど、暴力に訴えるから

 

またです。

 

何も行動せず暇な人ほど、暴力に訴えようとするからです。

 

ふくカエル

これは、ほんまにそうやなと思えるねん。

 

毎日、何もせずぶらぶらしている人ほど、何かと挑発的な態度をとっちゃうことが多いです。

 

気がむしゃくしゃするからと他人につらく当たったり、意味なく攻撃したりするのです。

本当に危険を顧みず、むちゃくちゃなことをしてきます。

 

命を粗末にしてるとしか思えないほどです。

 

でも、本人は、別に死にたがっているわけでもないのです。

 

むしろ、生きたいと思っているはずです。

 

自分だけは大丈夫だと根拠のない自信を持っているだけだと思います。

 

ただ、死ぬのが怖いので、

 

自分が生きていることを実感しようとして、

 

危険を犯してまでもスリルを味わい、憂さ晴らしているのです。

人に危害を加えるような行動をするのなら、

 

何か自分にプラスになるような行動をしたほうがいいのです。

じゃあ、行動するとは、具体的にどうすればいいのかな?

自分の死を待たない

 

まずは、何もせずじっと「自分の死」が来るのを待つことをやめます。

自分の度胸を信じる

 

それよりも、自分には、

あらゆることに勇気をもって果敢に挑戦し「自分の人生」を生き抜く度胸があると信じます。

 

あたしにもあるぞ!あるぞ!
きっとあるぞ!

  • びびらない勇気
  • 強い決断力
  • 実行力
  • 忍耐力
  • そして揺るがない強い意志

が備わっていると確信します。

自分で果敢に挑戦する

 

次に、自分で「自分の人生」を生き切るために、「人生の課題」に挑戦してゆきます。

 

いつ死んでも自分が納得できるくらいに、日々自分ができる最大限の努力をします。

 

自分の最期のときに「ほんまによくやったよな!」と思えるほど、全力を傾けて頑張ります。

 

たとえ調子が悪くなったとしても、

  • 「毎日が満たされているから大丈夫」
  • 「とりあえず、毎日明るいから大丈夫」

と乗り切ってしまうのがいいです。kirakira_man

そして、ひたすら達成を繰り返す

 

そして、ひたすら自分の「人生の課題」を達成することを繰り返します。

 

ひとつひとつ課題を達成するたびに自分の成果を実感し、心の底から喜びます。sports_soccer_hiza_sliding

そうすると、どうなるのかな?

満たされた明るい生活になる

 

まず、ただ「自分の死」待つだけでなく、自ら「自分の人生」に果敢に挑戦し行動することで、

 

日々の暮らしが達成感や満足感に満たされて、非常に明るいものになります。

穏和になってくる

 

次に、自分の性格がどんどん穏和になってきます。

 

いろいろなチャンスにひるむことなく挑戦し、

 

ひとつひとつ達成することで手にする「充実感」によって、

 

「自分の死」に対する「恐怖心」が小さくなるからです。

お地蔵様

「恐怖心」が薄れてくると、日々の生活が穏やかになり、精神的にも非常に平和になります。

死にたいと思わなくなる

 

また、精神的に穏やかになってくると、自ら死にたいと思わなくなります。

 

日々必死になって挑戦し、達成感で満たされた生活を送っていると、

 

日々の確かな充実感が、

  • 「自分の死」を待つことからくる恐怖心
  • その恐怖心から解放されたいがために、命を断とうとする誘惑akuma_shadow

といったものをことごとく打ち消すからです。

素晴らしい度胸と価値に気づく

 

そして、人には素晴らしい度胸があることに気づきます。

 

また、同じ死ぬのなら、どんな危険があろうとも、

 

自分の夢に勇気をもって挑戦し、「自分の人生」を全うしたほうが、価値があることに気づきます。

 

「死」を考えるよりも

「生」を考えることの

素晴らしさに気づくねん!

ふくカエル

そんな自分が心の底から好きになれるねんで~~~!

まとめてみたkerokero

 

  • 人は必ずいつかは死にます。
  • そうだとすれば「自分の死」をただ待つのではなく、果敢に自分の「人生の課題」に向かって行動するほうがいいです。
  • 人には、危険をかえりみず目標や目的を達成できる原動力となる「度胸」が備わっています。

 

今回は、「自分の死」というとても重いテーマでした。

 

「自分の死」に対する意識が常にどこかにある人には、ふざけた人はいません。

 

本当に真面目な人ばかりです。必死に生きています。

 

よく「今、つきあっている人や友人が何考えているのか、分からない!」って悩んでいる人がいます。

 

本当に悩んでいるのなら、

今回の内容である「自分の死」について、

 

相手が

どんな考えをもっているのか?

 

を質問してみるのが一番かもしれません。

 

相手からの答えに「その人の本質」が見えてくると思います。

 

「上っ面な考え方」をしていると、まともに答えられないです。

 

たいがいの人は、

「それは、その時になった時や!」

「その時に考えるわ、刹那主義やねん!」

な~んて逃げちゃいます。うふふ。

 

あとは、相手の答えを聞いて、自分が納得できるかどうかで判断するといいです。

 

ふくカエル

これって、ほんまに究極の方法なのです。こっそりお知らせしときます。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』(出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)によりました。