気持ちが落ち着けばいい暮らしができそう。知恵があるとうまく生きれそう。

「賢人の知恵」先を読む方法について。

eye-catch

先を読む方法について

 

こんにちは!ふくカエルです。

 

 

【お伝えしたいこと】

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

 

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

 

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

アイキャッチ画像11バルタザール・グラシアン「賢人の知恵」について

 

「賢人の知恵」その他について
こちらです!

前回までのお話

 

STEP.1
計画を着実に練る!
アタマを うん!うん!使って計画を立ててみるよ。
STEP.2
ゆっくり急ぐぞ!
人と比べないぞ。問題をみつけたら、立ち止まるよ!
STEP.3
重要なことから始める!
能力が衰えないうちに、むずかしいことにチャレンジしてみるよ。
STEP.4
失敗を恐れない!
失敗を「成功のヒント」として有効活用してみるよ。
STEP.5
実行する!
断固決断したら、後は実行し続けるよ。

問題は「やるか」「やらないか」で「思いついた」は問題ではないのね。

STEP.6
チャンスを逃さない!
チャンスは2度と訪れてくれないことを肝に銘じるよ。
STEP.7
大きな野望を持つ!
大きな野望を持っていると、モチベが低くなったときにエネルギーチャージすることができるよ。
STEP.8
方法よりも結果にこだわる!
究極の目的は「目標を達成する」ことで、方法にこだわることじゃないのね。
STEP.9
見せかけだけじゃなく結果を出す!
結果を出す人は自慢しないの。結果を出せない人が自慢するのね。
STEP.10
未知の領域は慎重に!
未知の領域は何があるか分からないから慎重にすべき。ここで運に任せると全てを失うよ。
STEP.11
順調なときに備えておく!
順調なときにこそ逆境に備えるのが一番だよ。
STEP.12
競争は避けたほうがいい!
競争はしないほうがいいよ。競争に理想を求めてはダメだよ。エライ目にあうからね。
STEP.13
戦うのなら立派に戦うべし!
避けられない戦いに挑む場合は正々堂々と戦うこと。決して卑怯なことして勝ってはいけない。失うものが多すぎるよ。

あなたは、どっち?

 

突然ですが!

 

あなたは次のうち、どちらのタイプですか?

 

1.ちゃんと計画するタイプ

 

2~3日分、なんら1週間分ぐらいをちゃんと計画しないと、モヤモヤしちゃうタイプです。

 

ちゃんと計画するで!
keikaku

 

2.計画を立てるの面倒くさいタイプ

 

立てたとしても今日の計画ぐらいで、突然の出来事が起こるし、計画を立ててもしないことが多いからあきらめちゃっているタイプです。

 

何が起きるか分からへんやん?
そやから、計画立てても、
ムダのような気がするで?
pose_ayashii_man

 

どっちですか?

 

悩ましいですよね。ウチなどは、綿密に計画を立てても計画倒れということがままあります。

 

そんなときに良く思うのがこれです!

 

ようは、
先を読む方法を知っていれば
いいのではないか!business_tayoreru_woman

なのです。

先を読む方法とは、これ!

これです!

 

先を読む

明日の計画、さらにその先の計画を今立てておこう。

バルタザール・グラシアン「賢人の知恵」より引用

 

実はです。先を読む方法とは、

先々の計画を立てる

ことです。

 

・・・・そうなのです。

 

先を読む方法は、やっぱり計画をちゃんと立てなあかんのです。

 

そんなん知っとるわ!
今さらなんやねん!
あほちゃうか?kenka_karamu_manそないなら、
なんでクイズを出したんや
頭、いかれとるんか?

 

と言われそうです。ごめんなさい。

 

そやけどです。

 

先を読むスキルは、計画を立てることに集約されているのです。

 

ほんまやねんで!syukatsu_jiko_appeal_woman

なぜ、計画を立てると、先を読めるのかな?

失敗しそうなところが見えるから

 

まず、先々の計画を立てることで、失敗しそうなところが見えるからです。

 

なぜなら、計画を立てる段階で、

  • 自分の苦手なところ、弱点
  • 危険、落とし穴

などが見えてきます。

 

ふくカエル

落とし穴やつまずきそうなところが、事前にわかってたら、

ふくネコ

だれでも避けるよね。

 

わざわざ落ちる奴は、おらへんやろう?pose_syanikamaeru_manとなるからです。

予期せぬ出来事が起きなくなるから

 

次に、先々の計画を立てると、予期せぬ出来事が起きなくなるからです。

 

計画する段階で、予期(前もって、推測・期待・覚悟すること)できるからです。

 

予期できたら、そもそも予期できない出来事なんてありえなくなります。はい。

 

ふくカエル

前もって覚悟しとったら、

ふくネコ

動揺することがなくなるよね。

 

想定しとったのに、
想定外とは言えんやろう?pose_syanikamaeru_woman動揺するということは
ちゃんと覚悟できてへんかった
ことになるやろ。

ということになるからです。

予防策を講じることができるから

 

そして、計画を立てることで、予防策を講じることができるからです。

 

自分の失敗しそうなところを先に読んで、先手を打つことができます。

 

ふくカエル

前もって、落とし穴があるのが分かってたら、

ふくネコ

はしごを用意しとったら、OKとなるやん?

落とし穴に、
はしごかけて通ればいいやん!hashigo_woodとなる。

 

はしごを用意することが分かったら、もうすでに先を読めていることになります。

 

このように、計画を立てることに徹底できると、どんどん先を読むスキルを磨くことができるのです。

じゃあ、具体的にどうすればいいのかな?

二つのことをする

 

具体的に、先を読むためには、次の二つことを大切にします。

  1. 熟考する
  2. 常に先を見すえる

 

ここでの「熟考する」とは、先々の計画を立てて、じっくりと考えることです。

 

ここでの「常に先を見すえる」とは、先手を打っておくことです。

1.熟考する

熟考するとは?

 

まず、ここでの熟考するとは、

  • する
  • しない

で迷うことではないです。

 

すると決めた上で、

どのようにすればいいのか?

をじっくり考えることです。

行動するよりも先に考える

 

次に、何かに取りかかるときは、すぐに行動するよりも先に考えるが重要です。

 

ふくカエル

「急がば回れ」ですねん。

ふくネコ

ひと晩じっくり考えるのがいいよ。

 

たしかに、「善は急げ」の考え方もあります。

 

でも、気持ちが先走っているときは、とかく不注意になる傾向が強くなります。

 

  • 最善の方法
  • 合理的で要領のいい方法
  • 近道の方法

 

などに気づかずに突っ走ってしまうことが多いです。

 

ふくカエル

気が焦って、すっ飛ばしてしまうねん。

 

 

あとから気づいて、不安になったり後悔したりするハメに陥ることが多いような気がするのです。

 

 

ふくネコ

これだと、かえって時間がかかってしまうねん。

ふくカエル

二度手間ってやつ。

 

yamanobori_couple

 

やはり、成功するためには、

 

「ルートをよく考える」

 

ことを省略することは出来ないのだと思います。

 

なので、何かにとりかかるときは、ひと晩おいて考えるのがお勧めです。

 

ふくカエル

今晩が最後のシンキングタイムだと思って臨んでみるねん。

先々の計画を立てるようにする

 

また、直近の計画だけでなく、先々の計画をたてるようにします。

前もって計画する?

 

次のように考えます。

  1. 具体的に考える
  2. シミュレーションする
  3. 新たな問題や危険を見つける

です。

1.具体的に考える

 

さらに、先々の計画を立てるときに、次にようなことを具体的に考えてみます。

 

  • 何にどれだけ時間を要するか?
  • 自分の能力では、どれだけのことができるのか?
  • どの順番ですることが効率がいいのか?
  • 最悪の場合はどうなるのか?

 

気がかりなこともリストアップしておくといいと思います。

2.シミュレーションする

 

どうすることが自分にとって一番最適なのかをシミュレーションしてみます。

 

じっくりイメージしてみるねん。

3.新たな問題や危険を見つける

 

そして、いろいろとシミュレーションしていく上で、今まで考えつかなかった

  • 新たな問題
  • 新たな危険

などを見つけます。

 

このように、計画を立てるなど、熟考することに慣れてくると

  • 先を読むコツ
  • 最善の方法を知るコツ
  • 正しい道を見分けるコツ

などが見てきます。

2.常に先を見すえておく

先手を打つ

 

まず、計画を立てながら、常に先を見すえることで、先手を打つようにしておきます。

 

先手を打つとは、ハマりそうな落とし穴や失敗しそうな問題点を洗い出し、

  • 予防策
  • 回避策
  • 次善策

などの対策を講じることです。

 

【図で書くとこんな感じです】

たとえば、「先手バネ」をあらかじめ仕込んでおくと、突然の事態にすぐに対応できます。

バネを利用して、
簡単に飛び越えるねん!

先手障害クリア

覚悟する

 

次に、何が起きても動揺しない覚悟を決めます。

 

予防策などを徹底することで、動揺という感情に翻弄されない自分を作り上げておきます。

 

ふくカエル

動揺すると冷静でいられなくなるし、

ふくネコ

余計に問題をややこしくするねん。

 

これは、経験したうちが言うから、
ほんまのほんまやでpose_kiri_woman

動揺すると、余裕がなくなるから、そもそも先を見るなんてことは一切できません。

 

動揺しない自分を用意しておくことは重要なのです。はい。

慌てふためくねん。涙も鼻水もえらいことになるんよ。

備える

 

そして、先にあらゆることに対して、精神的だけでなく物理的にも備えておきます。

 

予防策や回避策、次善策を考えたら、実際に準備しておきます。

 

実際に用意できることで、心の余裕も確実なものになります。

 

余裕が実感できると、自信を生まれてくるし、先を読む精度が上がってきます。

 

このように、先手を打つなど、常に先を見すえることに慣れてくると

  • 先を読むコツ
  • 最善の方法を知るコツ
  • 正しい道を見分けるコツ

などが見てきます。

そうすると、どうなるのかな?

先が読めると、安心できる

 

なんと言っても、先を読むことができると、夜を安心して過ごすことができます。

 

ふくカエル

安眠できるねん。

 

先々の失敗に対する不安に備えができているので、不安を払拭できるからです。

 

うわ~!
こんなことに
なるなんるねん!hair_nukege_stressというのがなくなって、

 

予防策は万全やで!
まかしとき!となる。

先が読めると、言い訳を考えずにすむ

 

また、余計な言い訳を考えずにすみます。

 

成功することを考えずに、言い訳ばかりを考えるという危険性をつぶせます。

 

なによりも、言い訳に時間を浪費せずにすみます。

ふくネコ

ほんまに、言い訳に費やす時間はムダやねん。

 

言い訳を考えるムダが省けると、成功だけを考えることができるので、成功も早くなります。

先が読めると、正しい道に進める

 

さらに、正しい道に進めることができます。

 

正しい道を見分けられると、分かれ道にたったときに迷うことが少なくなります。

wakaremichi_man

先が読めると、自分の人生に自由が生まれる

 

そして、「自分の人生」に自由が生まれます。

  • 問題や危険を回避できる
  • ムダな選択や時間を省ける

ことで、人生に余裕が生まれるからです。

 

また、自分の失敗への後悔などで、「自分の人生」を束縛されることからも解放されます。

知恵のない人、知恵のある人の違い

知恵のない人

 

先を読むスキルが、計画を立てることに集約されていることに気づいていない人です。

 

計画を面倒くさいと思っています(わたしも然りでござる)。

 

計画を立てることを面倒くさがるので、いつの間にか成功よりも言い訳を重視するようになります。

 

ふくカエル

成功よりも言い訳ばっかり考えている人になるねん。

 

そして、後悔や不安ばかりに縛られて、人生の自由を奪われます。

がんじがらめの女性

知恵のある人

 

先を読むスキルが、計画をたてることに集約されていることに気づいています。

 

計画を立てることに集中します。

 

熟考を重ね、常に先を見すえて備えることに余念がありません。

 

言い訳よりも、成功を重視するので、順調に成功します。

 

そして、人生の自由を手に入れます。

喜び舞の殿様

同じ本をお持ちの方へ

ちなみに・・・・

 

同じ本(バルタザール・グラシアン「賢人の知恵」出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)をお持ちの方へ

 

 

「第7章 成功について」

「No.210 先を読む」

になっています。

 

お持ちの本とあわせてご覧いただけると嬉しいです。

 

ご自分のお立場で考えてみると、また違った「オリジナルな知恵」を発見できると思うのです。

 

それはもう、キラキラ光って
こういうことか!
mabushii_manと納得できると思います。

 

アイキャッチ画像11バルタザール・グラシアン「賢人の知恵」について

まとめてみたkerokero

 

  • 先を読む方法は、計画を立てることです。
  • 失敗しそうなところや予期せぬ出来事がなくなるからです。
  • 具体的には、熟考すること、常に先を見すえて対策を講じることです。
  • 先が読めると安心できるし、成功だけを考えることができ、人生の自由を手にれることができます。
取り越し苦労?

たしかに、「取り越し苦労」とバカにされこともあります。

 

でも、どうやらこの「取り越し苦労」の積み重ねが「先を読む」力になります。

 

ひょっとしたら予知能力は、先の祖先の「取り越し苦労」の積み重ねが「DNAの情報」として残っていたのかもしれません。

 

と想像たくましくロマンを広げるふくカエルです。

kaeru_seitai

fukuneko

ふくカエルでした。

なお、バル先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『賢人の知恵』(出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)によりました。