気持ちが落ち着けばいい暮らしができそう。知恵があるとうまく生きれそう。

これに気づけると、安心できるよ。

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これに気づけると、安心できるよ。

ふくカエル

こんにちは!ふくカエルです(Twitterアカウント:ふくカエル)。

ご訪問いただきましてありがとうございます!

アラン先生の「幸福論」を勉強しています。

今回の勉強のテーマは、

「第2章 自分自身について」

「No.46 一度にふたつの態度をとることはできない」

 

この記事は、あくまでもわたしの個人的な解釈に基づくものです。

中には、「これ違うんじゃないの?」という箇所もあるかと思います。

そのような場合は、温かい目でお見逃しくださいますよう、よろしくお願いします。

 

もっと、きちんと
くわしく理解したいぞ~~~!musimegane_girl

という方には、下記の書籍をご覧いただけるとありがたいです。

「幸福論」について
その他のテーマはこちらです!

 

一度にふたつの態度をとることはできない

人の身体は、一度に異なるふたつの態度をとることはできないようになっている。

アラン先生「幸福論」より引用

楽に、安心したい!

 

腹を立てているときって本当にしんどいです。

 

怒りで興奮しているので、あまり疲労感を感じませんが、身体や心はかなりヘタっています。

 

同じように、不安でハラハラドキドキしているときも身体や心がヤラれます。

 

なんだか人生を損しているような気がして、はやく楽に、安心したいものです。

カエル風アラン先生の言葉

 

こんなときにアラン先生がいてくれたら、

こんな風に言ってくれたかもしれない!

 

と、いろいろと想像してみました。

うむ。怒りや不安なときは

ツラいものだ。

どうにかして、

笑いたいし、希望を持ちたいよね。

でもできない人がいるんだ。

どうしてだと思う?

それは、あることに

気づいてないからだよ。

あることに気づけば、

笑えるし、希望を持てるよ。

何に気づくと、安心になれるのかな?

気づくこととは、これ!

 

安心に、楽になるために気づくこととは、これです!

人間の身体は、

一度に二つの異なる態度をとることができないようになっていること

人間は、同時に二つの「異なる態度」をとることができないのです。

たとえば・・・

 

たとえば、

自分の手は

  • 握る
  • 開く

かどちらか一方しかできないのです。

 

自分の呼吸は

  • 息を吸う
  • 息を吐く

かどちらか一方しかできないのです。

「飲み込むこと」と「くしゃみや咳きをすること」も同時にできないです。

水を飲み込むこと
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くしゃみや咳kafun_kusyami

は、同時にできないです。はい。

 

人間の身体は、構造上、同時に異なる二つの態度をとることができないようになっているのです。

じゃあ、どうすればいいのかな?

まず、感情や考え方も同じことに気づく

 

まず、人間の身体は同時に異なる態度をとれないことは、

 

感情にも当てはまることに気づくことです。

自分の不安や安心についても

  • 不安にこだわると、安心できない
  • 不安を解消すると、安心できる

かどちらか一方しかできないのです。

 

自分の怒りや笑いについても

  • 怒りを感じると、笑えない
  • 怒りがないと、笑える

かどちらか一方しかできないのです。

 

自分の考え方についても

  • 自分の考えにこだわると、頑固になり反対意見を取り入れない
  • 自分の考えにこだわらないと、柔軟になり反対意見にも耳を貸す

かどちらか一方しかできないのです。

次に、肩をすくめる

仕方がない!
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次に、肩をすくめてみます。

 

どうしようもない気持ちを表現するために、両方の手のひらを上に向けて、両肩を上げる仕草をしてみるのです。

 

さらに、自分も相反する動作や態度を同時にできないことを認めます。

そして、こだわっている方を手放す

 

そして、自分がこだわっている方を一度手放します。

 

自分が執着して握りしめている不安・怒り・考え方を手放し、

 

代わりに新しい安心・笑い・新しい考え方を取り入れます。

ふくカエル

新しい考え方を取り入れるためには、こだわりを捨てないとダメやねん。

ふくカエル

安心になるためには、とにかく不安を捨てないとダメやねん。

具体的には、こんなことしてみる!

感情の断捨離をする!

 

まずは、感情の「断捨離」と「整理整頓」をしてみます。

 

断捨離とは、不要なものごとを断ち・捨て・離れることにより、生活の質・心の平穏・運気向上など人生を改善する考え方のことです。

 

自分にとってマイナスになる感情を「捨てる」ことに専念してみるのです。

たとえば、腹立つこと

 

腹が立っているときは、

まずは、怒りで強く握りしめていた「こぶし」を開いてみます。

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縮めていた身体も開けて、腹立つことを「断捨離」して手放します。

ふくカエル

というより、腹立つことを切り捨てるねん。

 

そして、深呼吸して笑ってみます。笑うことで「心の整理整頓」をしてみるのです。

 

わはは!
figure_ta-da身体を開いて怒りを捨て去る!

嘘だと思うでしょ?

やってみると分かるよ。案外効果あるよ。

たとえば、悲しいこと

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悲しいときも同じようにします。

 

自分の「心が痛く」なることがらを強く握りしめることを止めます。

 

悲しみを強く握りしめれば握りしめるほど、ますます「心は痛く」なっていることに気づきます。

ふくネコ

えんぴつを強く握りしめると痛いのと同じやねん。

 

ここは勇気をもって、握りしめた手をばあっ!っと開いて、悲しみを手放します。

 

そして、背伸びです。pose_nobi_man悲しみを一気に断捨離します。

悲しみが、垢のようにポロリポロリとどこかに落ちて消えてなくなります。

 

そして、変わりに楽しいことを考えて「心の整理整頓」をします。

 

そうすると、手の平には「次の新しい幸せ」が乗っています

そうじゃ!
わしが新しい幸せじゃ!

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たとえば、心配なこと

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心配なことがあるときも同じようにしてみます。

 

心配事でいっぱいになっている身体を思い切って開いてみます。

ふくカエル

カチコチになった身体を開いてみるねん。

 

次に、心の底にある心配事をすべて吐き切ります。心配事がバラバラと落ちていきます。

 

ゲロちゃう!
fish_fugu_haku心配事の断捨離だよ!

 

そして、すべて吐き切ったら、大きく深呼吸してキレイな酸素を身体中にいっぱい取り込み「心の整理整頓」をします。

kousyuu_iki_sawayakaこれをいっぱいしてみてね!

なんどもやっていると、心配事がなくなって希望が生まれてきます。

そうすると、どうなるのかな?

真実に気づく

 

まず、次のような真実に気づきます。

同時に二つの態度をとることはできない

 

不安や怒りを握りしめたままでは、いつまでたっても安心や希望は握れない!

楽になって安心できる

 

次に、「同時にふたつの態度をとることができない」という真実に気づけば、非常に楽になって安心することができます。

 

不安や怒りなどの感情は「手放せばいいもの」であることに気づくからです。

感情の断捨離のコツがつかめる

 

そして、不安や怒りなどの感情の「断捨離」や「整理整頓」のコツがつかめます。

 

感情にも

  • 手放せばいいもの
  • 手に入れたほうがいいもの

即座に区別できるようになるので、

 

ずい分と自分自身の気持ちが楽になり、人生が生きやすいものになってきます。

まとめてみたkerokero

 

  • 安心するには、「人間は、同時に二つの態度をとることができない」ことに気づくことです。
  • そして、自分を苦しめている感情をさっさと手放すことです。
  • そうすれば、自分を楽に安心させる感情が入ってきます。

 

この「同時に二つの態度をとることはできない」という真実ですが、理解して実践している人こそ、器が大きい人だと思うねん。

 

不安・怒りなんかを「無駄なモノだ!」とさっさと断捨離してスッキリして、代わりにいち早く安心・喜び・期待を手に入れるから、

 

人にもモノにも余裕ができるねん。

 

断捨離って、最初に捨てる時に未練などが出てきて躊躇するのですごく時間がかかるよね。

 

でも、断捨離のコツを覚えると一発らしいけど・・・・

 

きっと、器の大きい人は「感情の断捨離のプロ」だよね。

そう思うねん。

ふくネコ

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

またのお越しをお待ちしております。

ふくカエルでした。

なお、アラン先生の引用文は、齋藤慎子さん訳『幸福論』(出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン)によりました。